気分は放浪記

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2009年 01月 02日

新春・放鷹術 in 浜離宮・・・(1)

昨日に引き続き、今日も朝からすっきりとした青空に恵まれました。
どうも正月休みは寝正月で家でごろごろしがちですので、今日は散歩もかねて浜離宮恩賜庭園へと行ってきました。

というのも一つ目的があって、毎年ここ浜離宮では1月2日、3日と「放鷹術(ほうようじゅつ)の実演(鷹狩りの技)」を見ることができるのです。

初夢で縁起の良いものといえば、「一富士、二鷹、三茄子」。
昨日は「富士山」を載せて見ましたので、今回は「鷹」の登場です。
(たぶん茄子は出てきません^^;)

各日11時・14時の2回の実演ですので、11時の会を見に行こうと自宅から歩いて浜離宮を目指します。

30分程歩いて到着したのが、ちょうど1時間前の10時頃。
会場へ着くと既に思ったよりたくさんの人が待っていました。
並んでいる長いすの前列2~3列くらいまで席が埋まっていましたが、ぎりぎり1席空いていた最前列の席に入れてもらう事ができました。

自分の席の両隣を見ると、やっぱり写真を撮りに来られた方ばかりでしたが、当たり前ではあるのですけど自分とは装備が違う・・・。
みんな500mmクラスの大砲を持っている中、自分は50-135mmを1本という明らかにパフォーマンス不足のレンズで挑みます^^;

それでも最前列に座れたおかげで視界は非常に良く、今年は会場設営の関係上観客席がより近くなって見やすくなっているとの事でした。

実演開始の30分程前、ハヤブサ(たぶん)を手に鷹匠が近くまで来てくれました。

PENTAX K10D+DA★ 50-135mm F2.8
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目には人の目等を恐れるため、ストレスがかからないよう目隠しをしています。
ハヤブサは、このあとメインイベントでもある向かいの電通ビルの屋上から急降下で舞い降りる実演の準備の為、一足先にこの場をあとにします。

実演で最初に見せてくれるのがオオタカの「振り替え」と呼ばれる、鷹匠の拳から別の鷹匠の拳へと、鷹を飛び移らせるものです。

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まずは「据え」と呼ばれる水平に保った拳の上に、鷹を安定して止まらせます。
そして、オオタカが30m程離れた別の鷹匠目指して飛び出します。
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そして見事に餌を捕らえるかのように、鷹匠の拳へと飛び移りました。

同じ動作を2~3度繰り返してくれましたので、着手の瞬間を捉えようとシャッターを切ります。
前述の通りレンズの望遠端を使っても135mmで全然足りませんでしたので、いずれの写真もトリミングをしています。
連射をしてもK10Dの秒3コマでは捉えきれないと思ったので、ピントは手に合わせて置きピンをして、一発勝負です。

多少ピントのあってない写真もありましたけど、初めて撮ったにしては思っていた以上にちゃんとしたものが撮れていて、ラッキーです^^

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・・・(2)に続く。
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by kibunwatabibito | 2009-01-02 17:40 | 都内の風景


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