気分は放浪記

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2011年 06月 08日

本栖湖からの夜明けの富士・・・(2)

日の出時刻の30分程前から、目で見ても分かるくらいに徐々に東の空が明るくなっていきます。
事前に調べたところでは、この時期太陽は富士山に向かってだいぶ左の方から昇ってくるようなので、日の出と富士山を一緒にというわけにはいかなそうなものの、この時間帯特有の空のブルーの色をじっくり撮影していきます。

PENTAX K-5 + DA★ 16-50mm F2.8
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DA★ 50-135mm F2.8
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DA★ 16-50mm F2.8
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日の出時刻より少し前、富士山の頂から朝陽に染まっていく姿を想像しながら待っていましたが、残念ながら光差さず。

空も思ったような焼け色にはならずちょっと残念でしたが、刻々と変わっていく空の表情を写していきます。
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もうこれ以上は代わり映え無いだろうなと思いこの場を後にし、精進湖、西湖、河口湖などを通りながら山中湖からパノラマ台へと登ります。

当初はここから写真を撮ろうかなとも思っていたのですが、道の凍結が少し心配だったので本栖湖にしておいたというのもあり帰りすがら寄って見る事に。

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ここからも富士山は良く見えますが、やっぱり朝とはいえ日が昇ってしまうと写真を撮るにはちょっとつまらないです。

ここからは昼に友達と待ち合わせがあったので、道志みち(R413)の小気味良いワインディングロードを通り東へ戻ります。

この道は交通量もそこそこ少なくバイクで走ると気持ちよいので、富士山周辺へ行く時に良く使っていましたが、この日は朝早い事もありほとんど車もおらず、40kmくらいの道のりをほとんどノンストップで走り抜ける事が出来て気持ちが良かったです。

そして、津久井湖にて1時間程お昼寝します。(といっても、まだ9時なのですが・・・。)

ちなみに、こちらが寝床。
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後ろの席をバタンと倒すとフルフラットになります。3秒ほどで。

寝袋やらコッヘルやらカメラバックに三脚などごちゃごちゃしていますが、前席を一番前までスライドさせて写真右手にある空気で膨らませた黒い物体を隙間に入れてあげると、長辺170cmの寝床ができます。

まっすぐ寝ると足がつっかえますが、斜めになれば足を伸ばして眠る事ができ快適そのものです。

という事で、こういう撮影スタイルはバイクに乗っているときは出来ない事だったので、写真を撮るという事に関しては幅が広がりました。
遠くに出かけるということもそうですが、夜明けのあの時間帯にしか見られない空を撮影する事が出来るようになったのが嬉しかったりします。
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by kibunwatabibito | 2011-06-08 23:52 | 日本の風景


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