気分は放浪記

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2011年 06月 07日

本栖湖からの夜明けの富士

もともとバイクで日本各地、そして海外へも旅して周り、その時見た風景を写真に残したいと購入したカメラ。
最初は使い捨てカメラから、コンパクトカメラ、一眼レフカメラへとステップアップ。

確か一眼レフ(PENTAX MZ-3)を購入したのは2度目の北海道へ行く前だと思うので、もう13年も前のことになる。

でもその頃カメラを持ち出すのは、バイクに乗って旅に出る時だけ。
それが、デジタル一眼レフを購入してからはフィルム代がかからないからと、良く写真を撮るようになった。

でも、撮りたいと思うものはやはり自然の風景。
そこで身近にある自然ということで、それまでほとんど興味のなかった花の写真を撮るようになったのだと思う。

花はそれ程遠くに出かけなくても撮れるので、必然的に被写体になる頻度は高かったのだけど、やはり風景写真を撮りたい。

という事で、この2ヶ月くらいで色々撮りました。


まずは、本栖湖からの夜明けの富士山。

きっかけは3年前の9月、翌月に備えたAOZORA写真展 in New York用に何か日本らしい風景写真をと、富士山を撮りに本栖湖へ出かけたのですが、残念ながらその時は霧のため本栖湖からは富士山を見る事叶わず。

という事で、リベンジもかねてもう一度この場所から夜明けの富士山を撮りたいと思っていたのでした。

もともと予定を立てるのが好きでなくいつも思い立って行動するもので、このときも前日の夜に思い立って準備。

本当は仮眠してからいこうかなぁと思っていましたが、なんか中途半端な時間になってしまったのでそのまま車に乗って出発です。

目的地へと到着すると、今回は富士山がちゃんと見える!

この日(4月17日)の日の出は5時7分頃。

到着したのは2時半頃。
日の出の1時間くらい前から撮ろうと思い、とりあえず仮眠しようと思いますが、とりあえず星も一緒に撮っておこうと三脚にカメラをセットします。

PENTAX K-5 + DA★ 16-50mm F2.8
e0110874_22572377.jpg




こういう真っ暗な場面での撮影でこのK-5とDA★16-50がとても重宝します。
まず、K-5の高感撮影のノイズの少なさ。

上の画像はISO800, F4, 30secで撮っていますが、とりあえず構図確認のためにISO12800まであげるとF2.8, 2secでこんな写真が撮れます。
e0110874_2303159.jpg


ちょっと露出明るすぎて昼間みたいな写真になっちゃいましたが、ノイズもこのくらいのサイズであればそれほど気にならずに見られると思います。

拡張感度でISO51200まであげれば、手持ちで星の星景写真が撮れちゃうかもしれません!?

DA★16-50に関しては、無限遠がピントリングをまわしきったところできっちり出るため、こういう場面ではもちろんAFは使いませんが、MFでピント位置を回しきっておけばそれでOKなので使い勝手が非常に良いです。

e0110874_2325798.jpg

左下が明るいのは、月明かりです。

とりあえず星も撮った事だしと、車の中で寝ます。

でも、1時間ちょっとだけ。

4時頃に起きだし、次第に明るくなり始めていく東の空を背景に撮っていきます。
e0110874_2362543.jpg



・・・(2)へ続く。
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by kibunwatabibito | 2011-06-07 23:08 | 日本の風景


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