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2009年 10月 10日

ユーコン川を下る・・・(11)

この日はカヌーで漕ぎ進む前に簡単なハイキングをしたため、川を下り始めた頃にはすでにお昼を回っていたと思われる。

そこへもってこの日は5日間の川下り中、最長の56kmを漕がなければいけないという一日であったのだ。
といっても個人的には距離のことはほとんど気にしていない。

アルゴンキンでのカヌーでは、湖という静水で漕がなくては進まない、さらにはカヌーや荷物を途中水路が繋がっていない場所では自分たちで担いでポーテージしなければいけないという経験をしているし、バックパックを担いで山の中を歩くときは、自分の足で歩かなければ目的地には着かない。

でもこのユーコン川では、極端な話漕がなくても川が勝手に自分たちを運んでくれるのだ。
9月に入って日が短くなったとはいえ、そこは北の大地21時過ぎまで十分に明るいので時間をそれほど気にする必要も無い。

自然の中でただ一人自分の足と感覚だけで歩く旅もある種の緊張感があって良いのだが、何も考えずただ自然の時の流れに身を任せられる場所であるという事が、このユーコンの魅力の一つでもあるのだろう。

そうは言っても今日は皆良く漕ぎ、日が傾く頃今日の目的地であるBig Salmon Village(ビッグサーモンヴィレッジ)に近づいてきた。
すると、今までずっとどんよりと灰色の世界に覆われていた空が明るくなり始め、太陽が雲間から川の上にいる自分たちを照らし始めた。

PENTAX K-7+DA★ 16-50mm F2.8
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by kibunwatabibito | 2009-10-10 12:42 | ユーコン川 '09 | Comments(0)
2008年 03月 16日

新宿御苑・・・寒桜とメジロ

今回は、寒桜に集まってきたメジロです。

今回訪れた新宿御苑の寒桜にはメジロがまさしく目白押し…とまではいかないものの、一本の木に蜜を求めてたくさん集まっていました。
今までほとんど写真は風景や静物しか撮った事がなかったのですが、撮り始めたら面白くてたくさん撮ってしまいました。

写真は望遠が足りずトリミングをしている写真がほとんどです。
小さくてちょこちょこ動きますが、比較的人間に対する警戒心は緩いようで、結構近くまで寄ってきたときなどに写す事ができました。

PENTAX K10D+DA★ 50-135mm F2.8
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by kibunwatabibito | 2008-03-16 15:15 | Flower - 花 - | Comments(9)
2007年 12月 31日

ユーコン川を下る・・・(7)

寒くなってきてからというものの、カメラを手に出かける機会もめっきり減ってしまって、ブログも3週間も(最長?)放置してしまいました。
お正月の間は、どこにも出かけず寝正月ですので、いい機会なので9月に書いたままこれまた放置されていたユーコン川の話を書いて行こうと思います。

今までのユーコン川の話についてはこちらで。

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4日目(2007年9月5日)の朝、昨晩オーロラを待つも雲がずっと空にかかってしまい見ることが出来なかったが、今朝も多少空を望む事が出来るものの上空には曇がかかっている。
今朝もガイドのKatsuさんを抜かせば一番に起きだして、キャンプサイトの周りを少し散策してみる。

ここのキャンプサイトはトイレがいい!
何がいいって、別に水洗だったり作りが豪華とかではない。
屋根があって、左右後ろは木で囲われているのだが、ここのトイレには扉がない。
そう、便座に座ると目の前の景色が開けて見えるのだ。
そして、このトイレの前に広がる苔むした森が素晴らしく良かった。

PENTAX K10D+DA16-45mm
- トイレから見る風景 -
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by kibunwatabibito | 2007-12-31 15:30 | ユーコン川 '07 | Comments(4)
2007年 10月 01日

ユーコン川を下る・・・(6)

ユーコン川3日目の朝、今日も少し早めに起きだし、山から流れてくるきれいな小川があるので顔や頭を水につけさっぱりとする。
今朝は昨日ほどの冷え込みはなく、7~8℃はある。
皆起きだしてきた頃、また朝から腹いっぱいになるまで朝食を平らげる。

PENTAX K10D+DA16-45mm
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by kibunwatabibito | 2007-10-01 20:27 | ユーコン川 '07 | Comments(4)
2007年 02月 28日

アカロア -Akaroa-

クライストチャーチから程近い所に、Banks Peninsulaという円形の形をした半島がある。
ここには、Le Bons Bayというバックパッカーズがあり、別途夕食代が必要だがとても美味しいと評判の食事を食べる事ができる。(2003年当時で、夕食込み宿泊代はNZ$30。約2,100円)


このバッパーへ泊まる為、アカロアという町からは国道を離れ山道へと入っていくが、標高をあげていくにつれ霧がでてきて、視界が段々きかなくなってくる。
たまに霧の合間からアカロア湾が見渡すことができ、眺望は素晴らしいようだ。

夜は久しぶりに自炊ではない美味しい食事を食べた後、天気も良くなってきたのでsunsetを見に行こうと、車に乗ってSummit Roadを走り峠の上にでる。
途中車を止めるスペースがあり、そこから山の頂までTrackが続いているので、そこを30分ほど登ると、Akaroa湾が見渡せた。

ここからは、前にはAkaroa湾、後ろには海が広がり360度周りの景色を見渡す事が出来る。
日は傾き始め、空が段々と染まっていく。

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本当はこれからもっと暗くなってからが、写真を撮るのには良いのだけど、完全に真っ暗になってしまっては帰りの道が心もとないので、すでに薄闇になった山道をまた歩いて下っていく。
車のある場所に着いたころには、すでに真っ暗になっていた。

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by kibunwatabibito | 2007-02-28 23:12 | New Zealand | Comments(11)
2007年 02月 25日

アラスカの氷河…その2

「アラスカの氷河…その1」から続けての投稿です。

前日のボートトリップでの氷河ツアーの翌日は、車でアクセスできるExit Glacier へと向かう。
駐車場から平坦な道を10分ほど歩くと、氷河の末端が見られる場所までくることが出来る。
今回自分達が歩くのは、Harding Icefield Trailと呼ばれる所で、氷河の流れに沿って山道を歩いて登っていく。
片道約6kmを標高1,000m程登っていくので、それなりに体力が必要となるが、Day Hikeでこれ程ダイナミックな素晴らしい景色が見られる場所はそうないだろうし、とても印象深い場所になった。

NZから帰ってきてから、運動不足で完全になまってしまった体にムチを入れて、最初は木々の中を登っていく。
ある程度登って視界が開けてくると、左手にExit Glacierが見えてくる。

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by kibunwatabibito | 2007-02-25 13:36 | アラスカ | Comments(9)
2007年 02月 25日

アラスカの氷河…その1

アイスクライミングに続いて、今回は歩きと船から見る氷河を紹介してみたいと思う。
場所はアンカレッジから南方にある、Kenai Fjords National Park。
Sewardという町のキャンプ場に2泊し、それぞれ一日かけて氷河をめぐる。

初日はボートに乗って往復約6~7時間の船旅。
ここからHolgate Glacierが見える場所まで行って帰ってくる。
あいにくのどんよりした曇り空の天気だったが、途中遠くには海に流れる氷河も見ることができる。

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by kibunwatabibito | 2007-02-25 13:04 | アラスカ | Comments(4)
2007年 02月 10日

Mackinnon Passを越える

このMilford Trackは、53.5kmを3泊4日かけて歩く。
基本的には平坦な森や谷間を歩くのだが、3日目にMackinnon Passと呼ばれる1,000mくらいの峠を越える。
ここからの素晴らしい眺望もこのTrackの一つのハイライトでもあり、幸運にも自分はこの日好天に恵まれた。

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by kibunwatabibito | 2007-02-10 12:14 | New Zealand | Comments(10)