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2011年 10月 15日

裏磐梯へ・・・(10)

無音の闇の世界で一人写真を撮っていると、時間という概念を忘れかけてしまいます。

気がつくと東の空がわずかに白み始めてきました。

ここからは、刻々と色を変えていく夜明けの空の色と山と湖、そして大きな空をキャンバスに描く雲の表情を撮っていきます。

PENTAX K-5 + DA★ 16-50mm F2.8
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by kibunwatabibito | 2011-10-15 20:25 | 日本の風景 | Comments(5)
2011年 10月 14日

裏磐梯へ・・・(9)

少し間があきましたが、9月9日(金)~11日(日)に行った福島県の裏磐梯の続きです。

東京を木曜日の夜に発つ前に天気予報で確認していた時、天気は下り坂で金曜日の昼以降は雲が多くなり、一時雨という予報もあったため、当初は初日の夜と朝が撮影できれば良いかなと思っていました。

天気予報通り、初日は到着して夜中から朝にかけて天候に恵まれ素晴らしい景色を見る事が出来たのですが、この日は昼から夜にかけてもそこそこ天気がもっていました。

そこで2日目の今日も天気が良かった時の為に、昨晩早めに就寝し(寝不足だったと言う事もありますが)目覚ましをAM2:30にセットしておきます。

アラームが鳴りテントから起き出して見ると、なんと今日も雲ひとつなく晴れあがっている。

この日は月齢12の月が出ていましたが、3時にその明るい月も沈んでいくはずで、外に出た時は既に西の山の向こうへ隠れており今日も絶好の星空撮影日和。
早速支度をして撮影を開始します。

昨晩は真っ暗闇で足元がよく見えない為、若干明るくなり始めてから湖畔の方へ行きましたが、今回は湖畔の方への道筋を前日の夕方に確認しておいたので最初から湖畔まで歩いていきます。

風も無く、音もしない、真っ暗闇の世界。
でも空を見上げると、そこには無数の小さな光が宝石箱をひっくり返したかのように全天に散りばめられています。

PENTAX K-5 + DA★ 16-50mm F2.8
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by kibunwatabibito | 2011-10-14 22:56 | 日本の風景 | Comments(0)
2011年 10月 08日

裏磐梯へ・・・(7)

幻想的な朝焼けに興奮してシャッターを切っていると、もうあっという間。
やがて日の出時刻となりますが、個人的に日の出の写真よりも日が昇る前の時間帯の写真の方が好きなので、ここで「あぁ、終わった~。」と一息ついてしまうような感じです。

でも逆光に照らされる世界はまだまだ変化に富み楽しませてもらえました。

PENTAX K-5 + DA★ 16-50mm F2.8
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by kibunwatabibito | 2011-10-08 23:22 | 日本の風景 | Comments(0)
2011年 10月 07日

裏磐梯へ・・・(6)

日の出まで残すところあと10分あまり。
ここからは一気に空が、雲が、湖が色づき、ただただ目の前に広がる息をのむような景色を前に、シャッターを押すだけです。

この感じた事を言葉で説明できるものでもないので、あとは写真だけで。
(手抜きとも言う。)


PENTAX K-5 + DA★ 16-50mm F2.8
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by kibunwatabibito | 2011-10-07 22:22 | 日本の風景 | Comments(4)
2011年 10月 06日

裏磐梯へ・・・(5)

時刻は4時30分頃。
航海薄明、Nautical twilightを向かえ段々と辺りには明るさが増していき、星は頭上から消え去りつつあります。

だいぶ足元や周りの状況が見渡せるようになってもきたので、場所を変え刻々と変わっていく湖の表情を撮影していきます。

ENTAX K-5 + DA★ 16-50mm F2.8
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by kibunwatabibito | 2011-10-06 22:46 | 日本の風景
2009年 11月 06日

裏磐梯へ・・・(3)

桧原湖での前回の日の出前の撮影に続き、今回は日の出直前から朝焼けの光景です。

磐梯山を背に桧原湖の夜明けの写真を撮っている頃、それより西側のちょうど日が昇ってくるあたりの空は次第に雲に太陽の光が当たり始め、朝焼けが始まってきました。

PENTAX K-7+DA★ 16-50mm F2.8
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by kibunwatabibito | 2009-11-06 20:36 | 日本の風景 | Comments(12)
2009年 11月 04日

裏磐梯へ・・・(2)

翌11月1日(日)の早朝、目覚ましで4時起床。
部屋の窓から外を見上げると、空には星が見えます。
ここに来る前予報では、日曜日は下り坂の天気予報だったので朝撮影がちゃんと出来るのか心配でしたが、これなら問題はなさそう。
支度を済ませ外に出て見ると、きりっと冷えた夜空には無数の星が瞬いていました。

こんなにきれいだったら星空も撮ってみたかったなぁと思ったものの、三脚はオーナーの車の中に昨晩からしまいっぱなしなので残念ながら諦めます。

向かうは桧原湖の西岸。
出発するときは真っ暗だった夜空も、次第に東の空が明るみを帯びてきました。
空には雲がほんの少しかかっており、なかなか良さげな状態。

目的地に到着すると車を湖畔に止めて、湖の方へと歩いていきます。
昨晩今日は長靴を履いてきてねといわれており、湖畔のぬかるんだ場所を湖の方へと進みます。

話を聞くとこの場所は通常の時期は湖の水嵩がもっとあるため水面の下に水没しており、この時期だけ水が引いて現れる場所のようです。

ここを歩いているだけで既に気持ちは高ぶってきており、「あぁ、すごい場所だなぁ。これは良い写真が撮れそうだ」という感覚がひしひしと伝わってくる場所でした。

まずはポイントとなる場所へ連れて行ってくれて、何時に日の出で、何時に山のあの場所から日が昇ってきますよという事を教えてもらいます。

連れてきてもらったポイントの場所は、目の前に適度な大きさの水溜りがあり、湖をはさむようにして木が立っている。
桧原湖自体は大きな湖なので、湖面がぴたっと止まって映りこむ事は少ないそうですが、この場所からだとちょうど目の前の木々の映り込みを入れながら撮影することが出来るとの事。

まずは皆この場所で三脚を立てて、思い思いに徐々に明るくなり始めた東の空と桧原湖を撮影し始めます。

右手には磐梯山があるので、自分は途中から湖畔を右手に歩いていきポイントとなる場所を探しながら撮影していきます。

空は刻々と表情を変えていく中、どこもほんとに素晴らしい場所ばかりで一点にどっしり腰を落ち着ける事もできず、忙しく動き回りながらの撮影となってしましました。

まずは時間にして5時30分から5時50分くらいまでの、まだ夜空の色が残りながらも次第に朝焼けへと近づいていく時間帯の空の写真です。

PENTAX K-7+DA★ 16-50mm F2.8
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by kibunwatabibito | 2009-11-04 23:48 | 日本の風景 | Comments(8)
2009年 09月 29日

ユーコン川を下る・・・(4)

初日の夜、オーロラを待ってみたものの見る事はできず、テントに戻り寝たのはおそらく2時近く。
翌朝は7時半朝食ということなので、少し早めに7時に目覚ましをかけておいた。

この時期の日の出は7時10分頃。
早朝特有の静けさときりっとした空気感が好きで、本当はゆっくり寝ていたいところだが目が覚めてすぐそのまま湖畔へと向かった。
この日は何故かかけた目覚ましよりも早く目が覚めてしまったが、早いに越した事はない。

昨夜はきれいに晴れていたのに、今朝は雲が多い朝となった。
ただその分冷え込みもなく、8~9℃というところだろうか。

徐々に明るくなり始めた東の空と、雲を映す湖を一枚写真に撮ってみた。

PENTAX K-7+DA★ 16-50mm F2.8
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by kibunwatabibito | 2009-09-29 23:53 | ユーコン川 '09 | Comments(6)
2008年 08月 22日

Angelus Hutへ・・・(2)

目の前に広がる素晴らしい風景にしばし心を奪われた後、再びバックパックを背負いAngelus Basinへと100メートル程一気に降りていくと、Angelus Hutに到着。
まだ時間が早いせいか、Hut Warden(小屋の管理人)ともう1人先着がいるだけだ。
St.Arnaudにいる時や、他のHutでも悩まされたサンドフライ(知人のサイトにて詳しく解説されています)がここにはおらず、日がとても暖かく、Hutの前にあるテラスに腰掛け、ゆっくりと景色を堪能する。
周りには人もおらず、さえずる鳥もいないので、聞こえてくる音はなにもない。
今まで泊まったHutの中でも、ここが一番素晴らしいと思えるような場所だ。

PENTAX MZ-3 + TAMRON 28-200mm (COOLSCAN Ⅲ)
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by kibunwatabibito | 2008-08-22 23:06 | New Zealand | Comments(4)
2007年 03月 28日

Mt.Cookではなく…

2001年始めてNZを訪れてバイクで旅していた時は、ただ漠然とNZの大自然に憧れるばかりで詳しい事はよく知らなかった。

クライストチャーチへ到着した翌日、テカポ湖にあるキャンプ場までやってきた。
その日は天気が良く、バイクで走るにはとても気持ちの良い日だった。
テントを張った後、まだ日も高いのでマウントクックまで足を伸ばしてみようと、また出かけることにした。
途中プカキ湖の素晴らしい景色に感動しながらも、道はマウントクックへと近づいていく。

マウントクックヴィレッジへ到着し中へと入って行くのだが、特に泊まるわけでもなく何もなさそうな雰囲気だったので、そのままぐるっと周ってバイクからも降りずに道を戻ってしまう。
マウントクックは近くに来ると見えないんだなぁ、と思いつつ引き返す途中、道が分かれていく場所があったのでそちらへ進んでみる。

しばらく砂利道を走っていくと、眼前に懸垂氷河をたたえた迫力ある山が突然現れた。
その時はこれがマウントクックなのかな?と思っていたのだが、帰ってきてからMt.Seftonである事がわかった。

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by kibunwatabibito | 2007-03-28 22:36 | New Zealand | Comments(5)