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2013年 05月 07日

みずがめ座流星群

5月5日~6日にかけて、みずがめ座流星群を見に南房総へ行って来ました。

活動のピークとなる時間は日の出後となるため、どれくらいの出現数になるのかなぁと思っていましたが、肉眼でも何個か明るい流星を見る事が出来ました。
明け方には、-8等級とも言われている火球が出ましたが、残念ながらその時は反対側を向いてファインダーを覗いてたようで気がつかず。。。

まだ全然写真整理できていませんが、とりあえずタイムラプス動画用の素材に一台撮っていた写真から、比較明合成してみました。
夜中の1時35分~2時27分まで、真ん中と左側に2つ流星、右上のはイリジウムフレア?、そして漁り火の漁船の明かりの上に、細い赤い月が昇ってきました。

PENTAX K-5 + DA 18-135mmF3.5-5.6
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by kibunwatabibito | 2013-05-07 22:01 | 日本の風景 | Comments(4)
2012年 05月 01日

心に花を*ココハナ写真展 in 南三陸町

4/28~30にかけて、宮城県南三陸町~福島県裏磐梯へ出かけてきました。

今回参加させていただいたのは、『心に花を*ココハナ写真展』facebook)として、公募で全国から100名を超えるフォトグラファーから集められた花の写真を被災地の色々な場所で巡回展示をして、見ていただいた方の心に花を届けるという活動。

これまで、宮城県は亘理町、山元町と南にある海沿いの町へ出かけていた事はあったものの、なかなか仙台以北の地域には足を運ぶ機会がなかったため、このGWの3連休を利用してココハナ東北フォトツアーを催行するとのことだったので、参加してきました。

東北地方はずっと前から時間をかけて旅をしたいと思っていた場所。
12年前にバイクで9日間の休み利用して、岩手まで初日走って行ったものの、その後ずっと天気予報が悪かったためとんぼ返りをして信州へ目的地を変えた事があったきり。

当日早朝出発をし、遅めの昼食を取るために寄った南三陸町のホテル観洋から目の前に広がる志津川湾を見下ろした時、なんて美しい光景なんだろうと思いました。

このホテルではつい先日まで、ロビーにてココハナ写真展が開催されていました。

その後、南三陸町の町へ入っていき、まずは防災対策庁舎の前で皆でお祈り。
これまで写真やテレビなどでこの場所の映像や写真などは見てきましたが、実際にその場に立ってもなぜこんな事が起きるのか頭の中で理解する事はできません。
でも、自分の足でその場にたち、自分の目で見て、そして心に残す事ができて良かったです。

そして、仮設店舗で出来上がった南三陸さんさん商店街へも立ち寄り。
ここで、今年の3月11日からココハナの写真展示を被災地で初めて行ったそうです。

ここでは、親子2代に渡り南三陸町で写真館を営んでいた、カメラマンの佐藤信一さんにお会いする事ができました。

昨年末、日本橋高島屋で佐藤さんの写真展を偶然拝見し、その写真一枚一枚から伝わってくる想いにすごく感銘を受けた事がありました。
このとき写真館にいらっしゃるとは思っていなかったため、実際にお会いしてお話を聞く事が出来てとてもうれしかったです。

その後、今回の写真展示の場所を提供して頂いた( + 今夜のお宿)ニュー泊崎荘へ暗くなる頃到着し、写真展示を14人でしていきます。

この写真展の意義は、花の写真を見て心が安らいだり、そんな気持ちを人の心に残せたらと始められたもの。
ボランティアというのは色んな形がありますが、自分はそんなふうにして写真が誰かのために役立ってくれるのではないか、という思いを持って活動している趣旨に共感して参加をしています。

実際写真展示を終えて目の前に並ぶたくさんの色とりどりの花の写真たちを見ていると、なんとも言えない温かい気持ちになれます。
写真にはそういう力があるという事を、これまでも多く経験しています。

展示を終え、その後すぐに海まで歩いておりていき星空撮影。
夜ごはんもまだだったので1時間もいないつもりだったのですが、撮影し始めると止まりません^^;

日付が変わる頃ようやく宿に帰ってお風呂に入り、皆で晩酌。
寝たのは2時頃だったでしょうか。

そして翌朝は4時に目覚ましをセットしたのにも関わらず、気がつかず。。。
しかし、奇跡的に4時過ぎに目が覚め、急いで着替えてまた海へと降りて行きます。

この南三陸町で見た星空と夜明けの空、そして波打つ音、きっとずっと忘れられないと思います。

そしてこれから先、またいつかきっと戻ってきたいと思います。

PENTAX K-5 + DA★ 16-50mm F2.8
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by kibunwatabibito | 2012-05-01 21:36 | ココハナ | Comments(13)
2010年 04月 04日

西伊豆シーカヤック・・・(2)

間が空いてしまい今更ですが、前回の西伊豆の続きです。

3日目の朝、昨晩は1時近くまで皆で飲んでいたものの、朝は6時半くらいに目を覚す。
連休最終日にしてやっとの好天に恵まれ、早速出かける準備をしていきます。

カヤックを車2台に8台積んで、車で少し南に下った田子湾へと向かいます。

海でのカヤックといえば、カナダのバンクーバー島、NZのエイベルタスマン三浦半島といずれも穏やかな海で、カヤック自体もどっしりと安定性の良いものでしか漕いだことがなかったのですが、今回お借りした1人艇は思いのほかバランスがとりにくい。

これが普通なのでしょうが、ちょっと慣れるまで時間がかかりそう。
最初は防波堤の中の湾内で少し慣らしていきます。
この場所は波もなく何の問題もないのですが、防波堤から先をみると結構なうねりが。。。

そうこうしているうちに皆外洋へと出て行くので、この慣れていない状況で出て行くのは結構怖かったのですが後をついていきます。


まず感動したのが、富士山がど~んと海の向こうに美しい姿を見せてくれました。


カメラを出して写真を撮りたかったのですが、しかしそんな余裕全くありません…。
今回カメラを持ってくるかどうか少し悩んだのですが、一応小さいのを持っていくかとコンパクトデジカメ(GX100)を持ってきており、カメラは防水バッグに入れてカヤック上部の正面の紐に括りつけてあります。

こんな時、防水デジカメだったら水を気にせず身につけておく事ができるのですが、この状況でパドルを放してデジカメを取り出したりしていると、下手すれば波に煽られ沈しかねない状況だったので諦めます。

自分も含めカヤックに慣れていない人がもう一人おり、うねりが少し強くちょっと危ないかなというのもありカヌークラブの人たちと一旦別れて、自分たちは湾内へと戻ることにします。
まだこの寒い時期に海に浸かりたくはありませんから。。。

波でバランスを崩してひっくり返る怖さもありましたが、もう一つ嫌なのが船酔い。

以前NZのエイベルタスマンを漕いでいる際、緩やかなうねりの中を数時間漕いでいたら気のせいか気持ち悪くなってきたことがありました。
車を運転していれば酔わないのと同じように、海でも自分で漕いでいる分には船酔いになんかならないだろうと思っていたのですが、そんなことはない事が判明。

たぶんあの波の中しばらく漕いでいたら、船酔いになっていたであろうと思うのでした。


一方田子湾の中に入ってしまえば波の影響はほぼないので、ゆったりのんびり海の上に漂います。

Caplio GX100
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by kibunwatabibito | 2010-04-04 19:28 | 日本の風景 | Comments(2)
2007年 05月 16日

Queen Charlotte Trackを歩く…(4)

-3日目-
昨晩夜遅くになって急に風がでてきたようで、翌日の天候が気になりながら寝ていたのだが、朝起きてテントから出てみたら風も止み、ちゃんと晴れていた。
今日は最終地点のAnakiwaからPictonへのボートのピックアップが16:30にあるので、少し余裕をもって早めにPortage Bayにあるキャンプ場を出発する。

昨日のホテルにバックパックを預けて、車道を10分ほど登ったところからまたTrackに入っていく。
そこからも道はどんどん登っていき、稜線上に出るとまた両サイドに広がる入り江を見渡すことができた。
右手のKenepuru Soundsの方は海の色が違っていて、テカポ湖やプカキ湖を思わせるようなミルキーブルーのような色をしていて、まるで湖のような水面だ。
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by kibunwatabibito | 2007-05-16 22:19 | New Zealand | Comments(4)
2007年 05月 15日

Queen Charlotte Trackを歩く…(3)

2日目は朝から快晴!
荷物は10:15までにボートがピックアップしてくれる場所に置いておかないといけないので、9時半ころ支度をして出発する。

少し歩くと、道沿いに宿泊できる施設が何件かあって、コテージのような所からバッパーもあるようだった。
道をどんどん登ってしばらく歩いていると、右手にKenepuru Soundsが見えてきた。

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by kibunwatabibito | 2007-05-15 22:39 | New Zealand | Comments(3)
2007年 05月 14日

Queen Charlotte Trackを歩く…(2)

出発日当日の朝は昨日降っていた雨も止み、天気予報どおりすっかり晴れ上がっていた。
バッパーから車でPictonの街中まで行き、車は港の近くに無料の大きな駐車場があったのでそこに置いて、予約しておいたボートに乗り込む。
ボートは9時にPictonの港を出発して、ウェリントンからフェリーで南島へと渡ってくるときにも通ったQueen Sharlotte Soundsを遡り、一時間程で出発地点のShip Coveに到着する。

ここで、Abek Tasmanでも見かけたWeka(ウェカ)がいた。
WekaもKiwiと一緒で飛べない鳥。興味心旺盛で、人もあまり怖がらず、いろんな物を突っついたりする。

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by kibunwatabibito | 2007-05-14 22:14 | New Zealand | Comments(4)
2007年 05月 13日

Queen Charlotte Trackを歩く…(1)

最近すっかりNZの話が止まってしまっていましたので、久しぶりに載せたいと思います。
以前mixiに載せた事がある文章を、加筆訂正しています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「Queen Charlotte Track (クイーンシャーロットトラック)」

南島の北端にある港町のPictonを基点として、ウォータータクシーを利用して歩きます。
ここは、アクセスも容易だし、非常に歩きやすいTrackでもあるが、なぜか知り合いの中でここを歩いた事があるTramperというのは、あまり聞かない。
自分自身、ここは結構お気に入りの場所でもある。

- Pictonの街並み -
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by kibunwatabibito | 2007-05-13 11:40 | New Zealand | Comments(7)
2007年 04月 18日

コロマンデルとロトルア

毎朝フジTVで放送されているめざましテレビの「めざまし地球紀行」というコーナーで、今ニュージーランドの温泉が紹介されている。
先々週たまたまテレビをつけた時に、コロマンデル半島にあるホットウォータービーチが出ていた。
自分もここへはスコップを持って行ってみたのだが、テレビを見た方は分かるだろうがちょっと自分が想像していたのとは違っていて、湯に浸かるというのとは程遠かった。

その日にカセドラルコーブへと歩いていく映像があったのだが、最初ちらっと丘の上から海を見下ろす風景を見ただけで、あの場所だとわかってしまった。

海岸線に沿った崖の上を40分ほど歩いていき終着点のビーチへと降りていくと、そこには二つの入り江の間に架かるCathedral Coveと呼ばれる巨大なアーチ状の岩窟を見る事ができる。
この洞窟をくぐって反対側の浜へと行くと、長い年月をかけて風雨によって侵食された巨大な岩柱が海の中に立つ。

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by kibunwatabibito | 2007-04-18 21:54 | New Zealand | Comments(3)
2007年 03月 25日

三浦半島でカヤックキャンプ

昨日今日と、三浦半島の先っぽにある、三戸浜という場所でキャンプをしてきた。
去年も同じ場所でキャンプをしているのだが、先日にも書いたカナダ在住のカヌーガイドのKatsuさんが日本に来ているので、アルゴンキンカヌーツアーで一緒だったメンバーと集まってキャンプをした。

行く前から天候は土曜から下り坂で風雨が強まるとわかってはいたのだが、到着した土曜のお昼くらいはまだ海も凪いでいた。
最初は地元在住のカヌークラブの方たちと合流して、半日ツーリングをする予定だったのだが、この天気だったので中止になりお昼をご一緒させてもらい浜で食べることになった。

自分達は一応フォールディングカヤックを一艇持ってきているので、せっかくなので組み立てて1時間ほど乗らせてもらった。
その後カヌークラブの方たちはお帰りになって、自分達の夕食の買出しに出かけようということになり、自分は浜に1人残り留守番係。
皆が出かけてすぐ、突然強い雨が降り出し風が吹き始める。
テントの中で本を読んでいたのだが、外で音がしたので覗いてみると、心配していた通り風でタープがなぎ倒されていた。
ひとまずタープの下にあった荷物などが濡れないようにタープで覆って、石を重しがわりに置いて応急処置。
皆が買出しから戻ってきてから、タープを立て直した。

それからは地形的にあまり風を受けないような場所に浜があるため、風もそれ程気にならず、雨も降っても小降りだった。
5時過ぎにkatsuさんが到着し、今年は全部で5人。こじんまりしていてこのくらいの方が落ち着く。
夜が更けるまでおいしい食べ物とお酒と共に、楽しい時間を過ごせた。

Katsuさんはガイドにふさわしく知識も豊富で、経験も豊か。
話は尽きず、とても興味深いことばかりだった。
昨日はグレートジャーニーの関野さんが、旅のまず始めに訪れたパタゴニアの海をカヤックで渡った際、Katsuさんがコーディネートをして、さらに自らカヤックに乗って一緒に旅をサポートした時の話を聞くことができた。
荒れた海に船が沈むのではないかと思ったり、テントで寝ているときに潮が満ちてテントが浮いてしまったり、係留していた船が座礁して荷物が全て水浸しになってしまったりと、ここでは生きた心地がしない経験を幾度としたようだ。

今はユーコンのカヌーツアーのガイドもしており、是非行ってみたいなぁと皆もらしていた。
(この後、2007年2009年と2回行ってしまうのでした。。。)

夜半からは風も雨も強まり、朝になっても雨風ともに弱まらず、海は白波が立ち時化ていた。
昼過ぎまで雨がおさまるのをのんびりとまち、帰りは温泉に入って帰って来た。
濡れたテントを乾かすのが面倒だけど、たまには雨のキャンプも悪くない。
夜は波の音と、テントをたたく雨の音を聞きながら就寝し、2日間久しぶりの外での生活を存分に楽しめた。

今回はカメラを持っていかなかったので、これは去年撮った写真です。

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by kibunwatabibito | 2007-03-25 21:51 | 日本の風景 | Comments(4)
2007年 03月 16日

Abel Tasmanを漕いで歩く…(2)

2日目の朝を向かえるが、今日は朝から快晴だ。
やはり海は晴天の方が気持ちが良いし、海の色もきれいに見える。
荷物をシーカヤックに積んでからまた北に向かって漕ぎ進み、その日唯一休憩をとったMosquito Bayで昼食をとる。
海の水が透き通っていて、なんとも言えない緑がかった色が美しい。

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by kibunwatabibito | 2007-03-16 20:36 | New Zealand | Comments(5)