気分は放浪記

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2008年 01月 07日

都心から見た富士山の夕焼け…本編

昨日はすかっと晴れ渡っており、これだけ晴れていればもしかしたら富士山が見えるかな?と思い、とある場所へ行ってみる事にしました。

とある場所というのは、25階に展望室(無料!!)のある文京区役所でもあるシビックセンター。
ここの展望室からは、天気が良く好条件が重なると(空気の澄んだ冬場の方が見えやすいです)富士山が新宿副都心の向こうに見る事ができるのです。

今までふらっと数回寄った事はあったのですが、前回朝訪れた時に初めてここから富士山を見る事が出来ました。(その時の様子はこちらで)

そして、ここから見た夕方から夜にかけての高層ビルと富士山の写真を見かけたことがあり、自分もいつか撮ってみたいなと思っていたのでした。

冬は日も落ちるのも早いので、ちょっと早めに16時前に現地に到着すると、太陽は西に傾きちょうど逆光となっており、雲はまったく出ていないものの富士山はまったく見えない。
見えると良いなぁと思いつつ、本を読んだりしながら待っていると、同じく富士山目当てでカメラを持った人が結構集まってきました。

そして太陽が徐々に落ちていくに連れ、うっすらと都庁ビルの横に富士山のシルエットが浮かび上がってくる。
そして早いもので16時半頃には太陽は丹沢山系の向こうへ落ちていき、富士山も良く見えるようになってきました。

PENTAX K10D+DA50-200mm
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by kibunwatabibito | 2008-01-07 23:58 | 都内の風景 | Comments(4)
2008年 01月 06日

都心から見た富士山の夕焼け

今日は以前から撮ってみたいと思っていた写真を撮りに、とある場所へ出かけてきました。
そして運良く見る事の出来た光景がこちらです。

PENTAX K10D+DA50-200mm
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詳細についてはまた後ほど書きたいと思いますので、とりあえず一枚だけ…

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by kibunwatabibito | 2008-01-06 18:37 | 都内の風景 | Comments(6)
2007年 08月 03日

Queenstown, Ben Lomondを登る

気がつけばNZの事を前回書いてから既に2ヶ月以上...
なので、今回は久しぶりにまたNZへと戻ります。

2004年、新年も明けて少し経った頃、クイーンズタウンに泊まっていたその夜、天候が徐々に回復していきこのまま好天へとなりそうだったので、翌日はワカティプ湖を背にクイーンズタウンの裏にそびえるベンローモンド(Ben Lomond)へ登ってみる事にした。

NZでのTrampingでは色んな場所を歩いたが、純粋に山の頂上を目指して歩くという行為はそれまで一度か二度程しかした事がなく、山登りは自分にとってちょっと新鮮だ。

街の裏手のTrack入り口まで車で移動し、まずはスカイラインゴンドラの頂上へと繋がる砂利道を歩いて登る。
このスカイラインゴンドラで登った場所から見下ろすクイーンズタウンの景色は、とても素晴らしくお勧めできるのだが、お金を払いたくない!!という人は歩いても登って行ける道があるのだ。
ただ、車が通るために砂利を敷き詰められた展望の利かない道を歩くのはつまらなかったので、「Ben Lomond Track」へと繋がる「One Mile Creek Track」へ途中入って行く事にした。

森の中の道は途中小川沿いを歩き、木々に遮られ太陽の光が入ってこなくて暗いのだが、とてもきれいな場所だ。
そのまま登っていくと、ブッシュから抜けてベンローモンドの頂上が見えてきた。

段々と風が強くなり、頂上へと近づくとTrackはガレて急峻な道となり、岩の間をすり抜け上り詰めると思っていたよりあっさりと頂上(1,748m)へ到着した。(Track入り口より2時間)

少し雲は多いものの、この雄大な景色を独り占めにしてしばらく過ごす事が出来た。

PENTAX MZ-3 + TAMRON 28-200mm (COOLSCAN Ⅲ)
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by kibunwatabibito | 2007-08-03 21:44 | New Zealand | Comments(8)
2007年 04月 13日

世界の絶景100選のミルフォードトラック


先日放送された「世界の絶景100選」でのミルフォードトラック、今さらですがちょっと感想など書いて見たいと思います。

まずは、何の知識もなしにあの番組を見た方には、ちょっと誤解を受けるような内容もありましたので、その辺を先に。

番組で紹介されていたミルフォードトラックのトランピング(トレッキング)は、ガイドがついて専用の山小屋に泊まりながら歩いていくGuide Walkと呼ばれるものですが、それとは別に個人で歩くIndependent Walkもあり、それぞれに一日の入山人数制限が課されています。
番組では一日50人限定と言っていましたが、これはGuide Walkのみの人数で、そのほかにIndependent Walkerが確か40人程います。

山小屋も別の場所に作られており、距離も数キロ離れた場所にあります。
Independent Walkでは、それぞれ各人が3泊4日分の食料や調理器具(調理用ガスストーブはオンシーズンはHutに用意あり)、寝袋などを持って歩きます。

最後に絶景として紹介されていたマイターピークですが、訪れた事のある人であれば当然知っているはずですが、あそこまでは道路が通っており、ボートツアーが発着するNZでもとても人気のあるスポットです。
ですので、番組で「50数キロを歩き通した者のみが見られる絶景」とかなんとか言っていたのは、ちょっと気になりました。(歩き終わった後にみる風景だからこそ絶景だ、という解釈もできますが)

思うに、ミルフォードトラックでの絶景ということなので、マッキノンパスからの景色を絶景として放送したかったのではないかと個人的に思っています。
晴天率が低い場所柄、予約した日程どおりに歩かなければならず、天候は完全に運任せになってしまうのですが、自分は幸運にもその日だけは晴れて絶景を見ることができました。
(通常は3日目にHutを出発して峠を越えていくのですが、自分は2日目Hutに到着時点で天気が好転し、翌日にまた天気が良いとは限らないので、その日夕方にも登っていって、二度見ることができました。)

以前の書いた分にも写真は載せていて重なる物もありますが数枚加えて、本当は世界の絶景100選だったかもしれないマッキノンパスからの景色をどうぞ。(僕の写真でその素晴らしさが伝わるかどうかは疑問ですが。。。)

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by kibunwatabibito | 2007-04-13 23:09 | New Zealand | Comments(18)
2007年 04月 04日

ロブロイ氷河 - Rob Roy Glacier -

ワナカの町から日帰りで行ってこられる、ロブロイ氷河と呼ばれる場所がある。
フォックス氷河やフランツジョセフ氷河のように、近くまでかつ実際に氷の上を歩けるような所ではないが、ここも一見の価値がある場所だ。

ここへのアクセスは、車でワナカの町から1時間程。マウントアスパイアリング国立公園を目指して行く。
途中道は未舗装路になり、でこぼこが激しい場所もあり、運転はかなり疲れる。
いくつかの小さなStreamなども途中車で超えて到着するのが、ラズベリークリーク。
ここに車を止めて、ロブロイ氷河へ続くTrackへと足を踏み入れる。

最初はマトゥキトゥキ川沿いに、羊も放牧されているのどかな雰囲気の場所を歩いていく。

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by kibunwatabibito | 2007-04-04 23:01 | New Zealand | Comments(4)
2007年 03月 28日

Mt.Cookではなく…

2001年始めてNZを訪れてバイクで旅していた時は、ただ漠然とNZの大自然に憧れるばかりで詳しい事はよく知らなかった。

クライストチャーチへ到着した翌日、テカポ湖にあるキャンプ場までやってきた。
その日は天気が良く、バイクで走るにはとても気持ちの良い日だった。
テントを張った後、まだ日も高いのでマウントクックまで足を伸ばしてみようと、また出かけることにした。
途中プカキ湖の素晴らしい景色に感動しながらも、道はマウントクックへと近づいていく。

マウントクックヴィレッジへ到着し中へと入って行くのだが、特に泊まるわけでもなく何もなさそうな雰囲気だったので、そのままぐるっと周ってバイクからも降りずに道を戻ってしまう。
マウントクックは近くに来ると見えないんだなぁ、と思いつつ引き返す途中、道が分かれていく場所があったのでそちらへ進んでみる。

しばらく砂利道を走っていくと、眼前に懸垂氷河をたたえた迫力ある山が突然現れた。
その時はこれがマウントクックなのかな?と思っていたのだが、帰ってきてからMt.Seftonである事がわかった。

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by kibunwatabibito | 2007-03-28 22:36 | New Zealand | Comments(5)
2007年 03月 07日

日本で見た最上の雲海

前回のNew Zealandでの雲海に引き続き、今回は日本で見る事の出来た雲海を。

日本では日帰りの低山ハイクくらいしか山歩きという物をしたことが無かったのだが、2年前の9月に草津の白根山へ行ってきた。
普段バイクでのツーリングの際はいつもテントを持っての旅なのだが、テントを持って日本の山を歩くというのは始めての経験だった。

目指すは草津の町から登山道を登って歩いて行く事ができる、芳ヶ平野営場。
日本にも素晴らしい山岳風景が見られる場所がたくさんあるのは承知なのだが、どうしても人が多いというイメージがあって、足を向ける事が今のところ無い。

山歩きはしたいが、人がいなくてゆっくり過ごせる場所を探していた所見つけたのがこの場所だった。
この草津白根山は道路が頂上まで通っており、頂上のパーキングから1時間ほどで歩いてこられる場所に芳ヶ平ヒュッテという山小屋が建っている。
微妙に近すぎる為か、元々泊まりで歩くような場所ではないからか、この辺りは人が少ない。

野営場はヒュッテの南側に広がる原っぱにあり、木のテーブルと椅子が2組ほどあるだけで後は何も無い。
3連休にも関わらず、泊まり客は自分の他には1組だけで思っていた通りの場所だった。

ただ、到着した日は霧がでていて、夜になって霧は濃くなる一方で視界は数十メートルもきかなくなってしまう。
明日の天気が心配だがそのまま就寝した。

早朝5時過ぎにふと目が覚めた。
まだ日の出には少し早いが、天候が気になってテントから出てみる。
どうやら昨日の霧は晴れて、空には雲ひとつ無いぞと思って周りを見渡してみると…。

そこには少し下った場所から、雲海がずっと見渡す限り広がっていた。

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by kibunwatabibito | 2007-03-07 19:58 | 日本の風景 | Comments(4)
2007年 03月 05日

雲海

Nelson Lakes National Parkにある、Angelus Hutという場所に泊まっていたときだった。
日も暮れて暗くなっていく頃、山小屋から数十メートル離れた谷間から、煙のように雲がどんどん湧き上がってくるのが見えた。
気になって歯を磨きに外に出たついでに歩いて行ってみると、下は雲海に包まれていて、遠くまで雲海が谷を埋め尽くしていた。
すでに星が見え始めるまでに暗くなってしまったが、写真に収めようとカメラを取って戻り、適当にバルブで撮ってみた。

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最初気がついた時にもっと早くきていれば良かったと思うが、また明日の朝に期待しようと思い、その日は就寝。

翌日、同じ場所にはすでに雲海はなくなってしまっていた。
まぁ仕方ないと、St.Arnaudへと稜線を歩いて帰っていく途中、ふと歩いてきた方向を振り返ってみると、雲海が遠くまでたちこめていた。
始めてみる雲海に、言葉もなくただ見入ってしまった。

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by kibunwatabibito | 2007-03-05 23:26 | New Zealand | Comments(6)
2007年 03月 03日

Mt.Taranakiを歩く

北島にはMt.Taranaki(英名:Mt.Egmont、標高2,518m)という、富士山に似た円錐状の美しい独立峰がある。
この山は映画ラストサムライのロケ地としても使われ、あの映画で出てくる富士山はこの山を少しCG処理した物だと聞いたことがある。
この山の周りをぐるっと周れる、Around the Mountain circuitと呼ばれるTramping Trackがあり、そこを4日間かけて歩いてみた。
この山は海に突き出るような形の場所にそびえたっているためか、天候が非常に変わりやすく、年間の降水量も6,500mm~8,000mmと非常に多い。(東京の年間降水量が約1,500mm)

まずは泊りがけのTrampingの前に、軽くOne day hikeで歩いて見る。
麓のVisitor Centreに車を止め、Trackを登っていく。

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by kibunwatabibito | 2007-03-03 19:32 | New Zealand | Comments(10)
2007年 02月 28日

アカロア -Akaroa-

クライストチャーチから程近い所に、Banks Peninsulaという円形の形をした半島がある。
ここには、Le Bons Bayというバックパッカーズがあり、別途夕食代が必要だがとても美味しいと評判の食事を食べる事ができる。(2003年当時で、夕食込み宿泊代はNZ$30。約2,100円)


このバッパーへ泊まる為、アカロアという町からは国道を離れ山道へと入っていくが、標高をあげていくにつれ霧がでてきて、視界が段々きかなくなってくる。
たまに霧の合間からアカロア湾が見渡すことができ、眺望は素晴らしいようだ。

夜は久しぶりに自炊ではない美味しい食事を食べた後、天気も良くなってきたのでsunsetを見に行こうと、車に乗ってSummit Roadを走り峠の上にでる。
途中車を止めるスペースがあり、そこから山の頂までTrackが続いているので、そこを30分ほど登ると、Akaroa湾が見渡せた。

ここからは、前にはAkaroa湾、後ろには海が広がり360度周りの景色を見渡す事が出来る。
日は傾き始め、空が段々と染まっていく。

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本当はこれからもっと暗くなってからが、写真を撮るのには良いのだけど、完全に真っ暗になってしまっては帰りの道が心もとないので、すでに薄闇になった山道をまた歩いて下っていく。
車のある場所に着いたころには、すでに真っ暗になっていた。

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by kibunwatabibito | 2007-02-28 23:12 | New Zealand | Comments(11)