気分は放浪記

tramping.exblog.jp
ブログトップ

タグ:夜景 ( 12 ) タグの人気記事


2012年 09月 19日

夜の彩り

竹田城から見下ろす竹田の町。

霧が出始め、このあと夜明けとともにその厚みは増し雲海へと変化してゆく。

街路灯、車のテールランプ、信号、家の灯りは霧に霞み、夜の小さな町を彩っていた。

PENTAX K-5 + DA★ 16-50mm F2.8
e0110874_23554226.jpg

[PR]

by kibunwatabibito | 2012-09-19 23:57 | 日本の風景 | Comments(0)
2011年 11月 07日

夜景と星と富士山と・・・

今回は、11月4日(金)の深夜から出かけた久しぶりの富士山撮影の際の写真を、数回にわたって載せていきたいと思います。

今回出かけた先は櫛形山林道という場所なのですが、最近良く撮影をご一緒する写真家の武藤さんより、ここから見る富士山が素晴らしいので是非行きましょうと以前から誘われていました。

4日(金)当日、それまで特に週末どこか行こうという予定は立てていなかったのですが、昼間会社で天気予報など調べていると土曜日の午前中くらいまでは天気が持ちそうという事が分かり、もともと予定を決めておいたりするのも性に合わないですし、写真を撮るのは天候に大きく左右されるため、いつもどこかへ行く時は直前に思いつきで行動したりしています。

そこで武藤さんへ予定確認してみると、夜中であれば出られるかも知れないという事で、とりあえず一人で行くにしても櫛形山林道へ行くつもりで家に帰ってから下調べをし始めます。
下調べもついて、準備も万端となったところで、武藤さんも24時くらいに出られるという事なので、いざ出発です。

春先からは東北道ばかり走っていた気がしますが、ここ最近はなぜか中央道ばかり。
つい先日も何回か通った気がする夜道を快適に走り抜け、甲府昭和ICという今まで乗り降りした事のないIC降り、またさらに西へ進みます。

南アルプス市を抜け林道へと入っていくと、1.5車線くらいのくねくね道をひたすら走っていきます。
くねくね道は基本的に好きなのですが、真っ暗な上に道は狭く落石も多く、さらに落ち葉がたくさん落ちていて落石なんだか落ち葉なんだか良く分からない状況。
こんな道はバイクで走ってもあまり楽しめなそうだなぁ、なんて考えながら慎重に走ります。

カーブをまわって前方の道にヘッドライトが届くと、

「!?!」

なんかおっきな物体が道の真ん中にいて、あちらも驚いて山の斜面を駆け上がっていきました。

「鹿かなぁ」、「カモシカ?」なんて話しながら走っていると、今度は路側帯にで~んっと自分の背丈程ある立派な鹿が身じろぎもせずにこちらを睨んでいました。
鹿といっても、奈良公園とかにいるあんなかわいらしい鹿ではなく、立派な角を生やした鹿ですよ。

こりゃ、接触したらあちらもこちらもたまらないな、とより慎重に運転を続けると、その後も鹿や狸と道を追いかけっこしたりして、幸運にも(?)野生のナイトサファリを楽しむ事が出来ました。

話が横にそれましたが、櫛形山林道に入ってからは撮影ポイント探しです。

武藤さんは以前ここへは撮影に来ているので、大体の目安はついているようです。
まず、ここは富士山写真愛好家(?)の方々が毎晩のようにスタンバっているようで、絶好のポイントは車が何台も止まっているという話でしたが、人気がまったくない道をしばらく走っていると確かに車が数台急に現れ、道端に三脚をずらっと並べて場所取りしている場面に出くわしました。

ちょっとここにはもう止める余地はないのでそのまま進み、他に眺望がききそうな場所を探します。

しかしそれらしい場所が見つからず林道を下りきってしまい、そのまま丸山林道の方へ行ってしまいました。
しばらく道を登って通行止めの迂回路の場所まで来て、さすがにこの辺はもう撮る場所なさそうだと言う事で(丸山林道を登りきったところには、また別のポイントはあるらしいですが)、また来た道を戻っていきます。

もう一度ゆっくり注意しながら道を走って行き、なんとか木々がなく視界が開ける場所を見つけ車を止めます。

その時、富士山は車のヘッドライトで暗さにまだ慣れておらず肉眼では見えなかったのですが、とりあえず三脚を立て目の前の景色を撮ってみると・・・、富士山見えました!

PENTAX K-5 + DA★ 16-50mm F2.8
e0110874_2043880.jpg


Read more
[PR]

by kibunwatabibito | 2011-11-07 21:42 | 日本の風景 | Comments(0)
2009年 10月 03日

ユーコン川を下る・・・(7)

到着した2日目のキャンプ場、グレーリングが釣れるポイントという事で2年前にも上陸しており、ここでしばし釣りを楽しんだのであった。
今回もテントをたて夕食までの間は自由時間なので(といっても24時間自由時間なのだが)、フィッシングライセンスを購入したボス、らぐじ~さん、かよちゃんは早速釣りをし始める。

今回フィッシングライセンスを購入しなかった自分は、小さいながらも奥へと続く深い森の中へ散策しにいく。
このあたりは非常に空気が乾燥しているのにもかかわらず、森は厚いコケに覆われ深くも美しい緑の世界を創り上げている。

こういう場所にいくとよくいる小鳥の類はこのあたりではあまり見られないため、しんと静まり返った世界に音は無く、時折リスが警戒音を発して鳴く音が聞こえるのみだ。

PENTAX K-7+DA★ 16-50mm F2.8
e0110874_20351359.jpg


Read more
[PR]

by kibunwatabibito | 2009-10-03 20:50 | ユーコン川 '09 | Comments(4)
2009年 09月 26日

ユーコン川を下る・・・(2)

バンクーバーから2時間ちょっとのフライトの末、辿り着いたのがホワイトホース空港。
1日の離発着便が6便くらいしかない小さな空港で、知らない人同士がここで集合と言われてもたぶん問題無く落ち合えるようなところだ。

ここで今回のガイド役のTomoさんが出迎えてくれた。
本来ガイドは現地のカナダ人ガイドが受け持つのが通常らしいのだが、今回は突然のキャンセルなど色々あったようで、バンフ在住の日本人のTomoさんがガイドをしてくれる事になり、日本人6人グループで川下りする事となった。

車に乗って10分くらいのホワイトホースの街へと行き、まずはモーテルへチェックイン。
ここでカヌーツアー会社のオーナーでもある、Yoshiさん(水曜どうでしょうのユーコン川160kmに出ていた方なので、ご存知の人もいるでしょう)の服装チェックが入る。

前回この時期の寒さは経験しているので、ベースレイヤーからミッドレイヤー、アウターまで万全に揃えてきたので、特に問題なし。
余るくらいに持ってきたので、70Lのドライバッグには少し余裕を持たせて実際要らないかなと思うものはバックパックへ戻して預ける事にした。

翌朝ほんの小さなメインストリートへ朝食を取りに行き、アウトドアショップにも立ち寄り少し買い物をする。皆で集合した後に、カナディアンタイヤという量販店にフィッシングライセンスや必要なものを買いに行く。
今回は自分は釣りはしないでいいやと思っていたので、ライセンスは購入せず。

Read more
[PR]

by kibunwatabibito | 2009-09-26 00:55 | ユーコン川 '09 | Comments(4)
2009年 09月 20日

ユーコンから帰ってきました~。

遅くなりましたが、9月13日(日)に無事ユーコン川のカヌー下りの旅より帰ってきました!

翌日から時差ぼけしている暇もなく仕事で、落ち着く間も全くなく怒涛のような一週間を過ごし、今やっとPCの前に座れています。

荷物の整理も途中で放り出し、写真もまだ全然手をつけていられない状況ですが、また落ち着いてきたら旅の様子を書いて行こうと思います。

とりあえず、今は休憩中と言うことで写真を一枚だけ。。。

焚き火をしながらゆったりとした過ごした夜を思い出して、床に就きます・・・。

PENTAX K-7+DA★ 16-50mm F2.8
e0110874_0375886.jpg

[PR]

by kibunwatabibito | 2009-09-20 00:37 | ユーコン川 '09 | Comments(16)
2009年 07月 26日

晴海ふ頭の夕暮れ

今日は朝からうだるような暑さ。
その分久しぶりにすっきり晴れ上がっていたので、17時過ぎに帰宅後もしかしたら夕焼け見られるかなぁと、またカメラを持って自転車でぶらぶらしてきました。

今日は出かける前に地図を見て西の空が開けていそうなところを探し、行き先を晴海ふ頭に決めました。

そういえば、この場所は10年ほど前に一眼レフカメラを買ったばかりの頃、夜景を撮ってみたくて来た事が一度ありました。

まずは到着してから何をどこから撮ろうかなぁと、300m近くある海岸沿いを歩いて場所を探します。
ポイントとなりそうなのは3つあって、埠頭に留まっている船、対岸のレインボーブリッジ、太陽が沈む方向の東京タワー等。

最初は日が沈む側の夕焼けが撮れたらと思いましたが、西の空にだけ厚い雲がかかってしまっており、今日もまた夕焼けは望めそうにありません。

レインボーブリッジは見晴らしが良いのですが、方角が南にあたるので空の色の出方がいまいち。

消去法で、とりあえずせっかく船(白鳳丸)が目の前に留まっているので、日が沈む頃まずは一枚撮ってみました。

PENTAX K-7+DA★ 16-50mm F2.8
e0110874_23135337.jpg


Read more
[PR]

by kibunwatabibito | 2009-07-26 23:24 | 都内の風景 | Comments(4)
2009年 07月 20日

K-7 暮れゆく空をCTEで・・・

ちょっと一度蓮はお休みして、今回は都内の夕暮れ空をお届けです。

昨日の夕方、都内では大きな虹が現れ、さらにはとても素晴らしい夕焼け空が見えたそうです。

WEBでそれらの画像を見ていて、あぁ、なんでそういう時にカメラを持って出会えなかったんだろうと後悔したものです。(自分はもう家にいたのでその情景は見てもいません。)

と言う事で、今日は自宅のお風呂がちょっとした工事で入れなかったので、銭湯に行くついでにカメラを持って自転車でちょっとお出かけしてきました。

最初は聖路加タワーへ登ってみたのですが、雲が多くていまいちだったので日が落ちる前に下りて別の場所を目指します。
(以前聖路加タワーで撮影した時の記事はこちらへ。)
とりあえず川ベリ行こうと辿りついたのが、勝鬨橋でした。

ここで日が落ちたあと徐々に変わっていく空の様子を眺めて過ごします。

今回試して見たかったのが、K-7で新しく備わったホワイトバランスの一つのCTE。
通常AWB(オートホワイトバランス)は色再現性の安定性を高めるために、Mが強ければG側に寄せる等の補正をしますが、そうすると表現したい夕焼けの赤などの色が色あせて表現されがちでした。
CTEでは、AWBとは逆に印象的な色を強調する方向にホワイトバランスを調整することで、色を再現しようとする新しい発想のモードです。

日の入り後から完全に夜空となるまでの数十分の間、刻々と変わっていく空の色が好きで機会あれば写真を撮る事がありますが、このCTEではどういう表現をしてくれるのかなぁと試してみました。

PENTAX K-7+DA★ 16-50mm F2.8
e0110874_2342073.jpg


Read more
[PR]

by kibunwatabibito | 2009-07-20 23:24 | 都内の風景 | Comments(2)
2009年 07月 08日

暮れる街

前回の記事から少し時間があきましたが、一応続きです。

しばらく過ぎると日もだいぶ落ちてきてきました。
当初は曇り空だったものの、だんだん雲がとれて空が見えてくるようになってきました。
空がいい感じに染まってきたので、一枚街灯を入れて撮ってみます。

PENTAX K10D+Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZK
e0110874_2328639.jpg


Read more
[PR]

by kibunwatabibito | 2009-07-08 23:54 | 都内の風景 | Comments(4)
2009年 01月 27日

富士山と東京タワーを一緒に

3日前の日曜日ですが、前日飲んだお酒の為朝から微妙に頭痛。
以前はお酒を飲んで頭が痛くなることなんてなかったのですが、6~7年(?)くらい前から体質が変わったのか、あまり量は関係なくお酒を飲むと翌日頭が痛くなる事が多々あります。

NZにいた頃は毎日晩酌していたものの、翌日仕事なのに頭痛になるのは嫌なので、最近はもっぱら週末に飲む事が多いです。

自宅で一人で晩酌して、翌日二日酔いで頭が痛いなんていうのもまぬけな話ですが、日曜日はそんな軽い頭痛のせいでせっかくの天気なのにどこにも行く気力がなかったのですが、これだけ晴れていれば富士山見られるかなと、4時頃カメラを持って出かける事にしました。

場所は1年ちょっと前にも行った事がある、聖路加タワーの展望室。

前回行ったときは、地平線沿いに雲がかかってしまっており、富士山が見えるという事も知らなかったのですが、先日とあるブログでここからだと東京タワーのすぐそばに富士山が見える事がわかり、もう一度行ってみることにしました。

前回訪れた時は、カメラを持った人は自分以外にほとんどおらず、思ったより穴場なのかなぁと思ってましたが、今回日の沈む30分前に着いてみると、窓の前全部カメラを持った人で埋まってる!

なんだ、これは・・・と一瞬帰ろうかと思いましたけど、せっかくここまで来たので人の後ろの隙間から撮ることにしました。

日が沈んで少しすると、一人目の前の人が帰っていきましたので、ラッキーと窓のそばにいきます。
ここからがいいんだけど、撮る目的が違うのでしょうね。

日が落ちてから20分ちょっとすると、空がいい具合に焼けてきたので東京タワーと富士山を一緒に撮ってみます。

PENTAX K10D+DA★ 50-135mm F2.8
e0110874_2256979.jpg


Read more
[PR]

by kibunwatabibito | 2009-01-27 23:04 | 都内の風景 | Comments(15)
2008年 12月 01日

月と金星と木星と

昨日の夕方銀座を歩いていた時、北東の空が淡いグラデーション色に染まっていました。

東京にいると中々空が狭くて実感することがないのですが、夕日が沈む頃、空は東の地平線から淡い色に染まっていき、そして西の空は濃いオレンジ色に焼けていきます。

その時見た空は、いつもとは少し違った感じがしました。

三脚とカメラがあればなぁと思ったものの、その時持ち歩いていたコンパクトデジカメで、最近新しく外装をリニューアルした和光をバックに撮ってみました。

Caplio GX100
e0110874_20485176.jpg


この後、和光の向かいにある三愛に新しく出来た、リコーのフォトギャラリーを見て降りてくると、南西のビルの谷間には宵の金星とその上に木星、そして上弦の月を見ることができました。
(上弦の月と書きましたが、正しくは上弦の月は月齢6~8くらいの月を言いますので、この月は二日月、既朔(きさく)ですね。)

e0110874_215677.jpg

↑クリックで大きくなります!

なんとなしに気になって先ほどWEBで調べてみたら、今日は金星と木星が非常に近くまでゆっくりと近づいて行く日なのだとか。
さらには三日月も一緒になって、この天体ショーを楽しむことができるようです。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=94632345&expand
http://www.nao.ac.jp/hoshizora/topics.html#PageTop

気がつくのが遅かったですけど、まぁどの道この時期は日が沈むのも早いですし、平日なので見るのは難しかったでしょう。

まだこの時期、日が沈んで暗くなりかける頃、南西の空に一際明るい金星と木星を見ることができますので、思い出したら探して見てはいかがでしょうか。
[PR]

by kibunwatabibito | 2008-12-01 21:01 | 都内の風景 | Comments(8)