気分は放浪記

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2008年 09月 18日

美しい日本 「富士山」 ・・・ (花の都公園編)

さて、新道峠から降りてきたあとは、山中湖の近くにある花の都公園を目指します。
この頃になると富士山は雲で隠れてしまっており、まったく見ることの出来ない状況です。

お昼前に花の都公園に到着すると、道路のすぐ脇には百日草が広大な敷地に咲き乱れています。

PENTAX K10D+DA★ 16-50mm F2.8
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by kibunwatabibito | 2008-09-18 20:33 | Flower - 花 - | Comments(12)
2008年 09月 15日

美しい日本 「富士山」 ・・・ (2)

前回載せた写真、少し引いて手前も写した写真がこちらです。

PENTAX K10D+DA★ 16-50mm F2.8
e0110874_10162071.jpg


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by kibunwatabibito | 2008-09-15 11:42 | 日本の風景 | Comments(2)
2008年 09月 14日

美しい日本 「富士山」 ・・・ (1)

本栖湖での撮影を諦め次に向かう場所は、新道峠という場所。
富士山撮影の本やWEBで色々写真を見ていて、この場所から撮った夜から朝方にかけて風景が素晴らしく、是非行ってみたいと思っていました。

自分の中のイメージで、今回は夜明けの富士山を撮って見たかったのですが、この場所に行くには車で林道を登ったさきから、5分ほど山道を登れば稜線にでることができ、そこから5~10分程で富士山を見渡せる撮影ポイントがあるとのことでした。

ただ自分はまだ車の運転にも慣れていなく、土地勘もない場所に夜中に車で登って、さらに暗い中山道を歩くという事に不安を感じるので、今回は日中に下見がてら行ってみようと思っていました。

本栖湖が霧に包まれていても、標高をあげれば富士山が見られるのではと思っていたので、本栖湖での撮影は諦め、三脚カメラを車に戻して河口湖へと向かいます。

国道138号線から西湖へと向かう湖北ビューラインを走らせていると、西湖野鳥の森公園というあたりに来ると、辺りの霧も晴れてやっと富士山を見ることができました。
しかしそのまま車を走らせ西湖へと入っていくと、やはり富士山は雲に包まれてしまいます。

このあたりで日が昇り始め、湖の向こうから朝日が顔を出し始めてきました。
せっかくだから写真を撮っておこうかと、車を止めてカメラを取り出してみます。

PENTAX K10D+DA★ 16-50mm F2.8
e0110874_10321612.jpg


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by kibunwatabibito | 2008-09-14 11:18 | 日本の風景 | Comments(3)
2008年 09月 13日

美しい日本 「富士山」 ・・・ (序章)

この夏の間、ほとんど写真を撮っていない。

暑いから・・・撮りたい物がないから・・・理由を挙げれば色々つきますが、自分にとって写真は常にカメラを持ち歩いているわけではないので、自分が撮りたいと思って撮りに出かけないと何事も進まない。

来月に迫ったAOZORA写真展 in New York、今回は展示する写真は初めて各自共通のテーマを持って展示をします。
日本から海外へということもあり、テーマは「美しい日本」。

美しい日本と聞いて思い浮かべる物は、人それぞれ色々あると思います。
日本らしさで言えば、寺院・仏閣などの歴史的建造物、都会のビル郡、和を感じさせるもの。

では、自分が外国の人に見てもらいたい日本の美しさ何かと言えば、自分自身が一番興味を持つものでもある日本の自然の美しさです。

日本は今は開発し尽くされ、自然も残っていないと思われがちですが、日本の国土の3分の2は森林となっています。
(森林の内約5割が天然林、約4割が人工林、残りは無立木地、竹林など)

ダイナミックな自然風景といえば海外の自然が頭に浮かびますが、日本には日本らしい美しい自然がたくさんあります。
その中でも今回は富士山の写真を1枚展示できないだろうかと、考えていました。

海外にも美しい山はたくさんあれど、富士山のように独立峰で、あのゆるやかな美しい曲線が広がる山は中々見ることができません。
今まで富士山は何度も目にしてきましたが、きちんと写真に撮ったことがほとんどなかったので、今回の写真展のために是非1枚撮っておきたかったのです。

といっても作品の提出期限は23日まで。
この3連休か、翌週の土日しかありません。

今までであればバイクで現地へ出かけて行くのですが、今回は夜明けの富士山を撮ってみたく、夜が明ける前の暗い時間帯に現地について待たなければいけないという点から、初めてレンタカーを借りていってみる事にしました。

もともとペーパードライバーで、ニュージーランドでは車を購入して運転していたものの、日本に帰ってきてからの4年ちょっとほとんど運転をしていません。
そんな中自宅を夜12時過ぎに出発して、夜の東京を走り抜け調布ICから河口湖ICへと目指します。

借りた車が一人だから小さいので十分ということで、トヨタのヴィッツ(1,000cc)だっということもあり、運転は思っていた程不慣れな感はせず、無難に運転ができました。

今回目指すのは、本栖湖畔です。
色々本屋やネットで撮影ポイントを調べて、夜明けの空がブルーからオレンジに染まる中、朝日に焼けていく山頂、そして運よければ湖に映った富士山を思い描いて車を走らせます。

真ん丸の月が煌々と光を湛え、西の地平線へと落ちていくのを追いかけるようにして、ちょうど月の入りの午前3時前くらいに、本栖湖に到着する。

まずは撮影ポイントと思しき場所へ車を走らせ、湖畔に車を止めて外へ降りてみます。
月もなく夜空には星が瞬いてはいるものの、湖の対岸にあるはずの富士山はまったく見えません。
富士山の方向に星がたくさんでているようであれば、長時間露光で星と富士山を撮ってみようと思っていましたが、どうもこれはダメそうだし、真っ暗闇の中一人、すぐ後ろは断崖で圧迫感があり薄気味悪いので、一度入り口の方へ戻って駐車場で仮眠することにしました。

今日の日の入りは5時半くらいなので、1時間前の4時半に起きてあたりを見回してみるが、どうも霧がでているようで煙っている。
念のためもう一度撮影ポイントへと行ってみるが、やはり何にも見えない状況。
これでは仕方ないので、もう少し待って空が白んでくる時間まで待ってみることにした。

やがて空が徐々に明るくなり始めてきたので、車を駐車スペースに止めて視界の開けている場所へ移動してカメラを三脚にセットして夜明けを待ちます。

ここから空が赤みを帯びて明るくなっていくはずなのですが、一向にそんな気配はみせずに、空は白っぽく明るくなっていくのみ。
富士山もまったく見えず、どうやら霧がかかってしまいこれはもうこのまま待っていても埒があかなそうだった。

諦めも肝心と、結局その場では写真を一枚も撮ることなく片付け、少し高いところに出れば見渡せるかと、次の場所へと移ることにしました。

・・・と、前置きが長くなってしまったので、この回は写真は載せずに次回へ・・・
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by kibunwatabibito | 2008-09-13 21:49 | 日本の風景 | Comments(3)