気分は放浪記

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2007年 01月 31日

Lake Tekapoの色

テカポ湖を象徴するのが、なんとも言えないあのミルキーブルーの湖の色。
この色は、サザンアルプスが抱く氷河が、岩石を削りながら溶けて湖に注ぐ過程で湖の水にたまり、太陽の光が差すことによってそれらの成分が乱反射することにより出る色だと言われている。
よって、太陽の光の加減によって湖の色の見え方が変わってくる。

たまたま同じ場所から撮った写真があるので、比較してみると全く違って見える。

-2001年-
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-2004年-
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by kibunwatabibito | 2007-01-31 22:48 | New Zealand | Comments(5)
2007年 01月 28日

Tekapo YHA

NZの中でも一番好きな場所の内の一つであるLake Tekapoの湖畔に立つYHA。
ここのリビングで目の前に広がる景色を眺めたり、本を読んだり。
そんな時間がすごく贅沢だ。

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夕食は庭でお酒を飲みながら、暮れていくLake Tekapoを眺める。
新月の夜真っ暗になってから、テントから外にでて夜空を見上げると、そこにはくっきりと天の川がかかり、隙間がないくらいびっしりと星で詰まった空があった。

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by kibunwatabibito | 2007-01-28 23:58 | New Zealand | Comments(8)
2007年 01月 27日

スライドショー

このブログ、スライドショーが作れるので作ってみました。
自分でもフォトショップで作った事があったのですが、200MくらいあってとてもWEB上にはのっけられませんが、これくらいだったらお手軽ですね。



スライドショーはこちらで見たほうが、大きく表示されます。
http://namecard.excite.co.jp/card/kibunwatabibito
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by kibunwatabibito | 2007-01-27 22:59 | New Zealand | Comments(0)
2007年 01月 27日

Mount Cook/Aoraki

24日にマウントクックで、日本人の方2人がアブセイリングの際、滑落してお亡くなりになりました。
お二人のご冥福をお祈りいたします。

ニュージーランドの最高峰であるMt. Cook (Aoraki)は、ちょうど富士山と同じくらいの標高で、3,754m。
富士山は、夏には体力さえあれば比較的容易に登ることがでるが、Mt.Cookは万年雪の山で氷河に覆われ、常に雪崩の危険性がある山だ。

Mt.Cook villageまで行っても、雲に覆われてその姿を見ることができずにその場を後にしなければならない事も多い。

姿を現した時、その圧倒的な存在感と美しさに時を忘れて見いってしまう。

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日が落ちていくと、周りが暗くなっていく中、山頂は一番最後まで日の光を受け続け、真っ赤に染まっていく。

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by kibunwatabibito | 2007-01-27 00:37 | New Zealand | Comments(2)
2007年 01月 24日

90 mile beach

Cape Reingaまでの細長い岬には、90 mile beachという名前のとてつもなく長い海岸がある。
言葉どおりであれば、90マイル(144km)だが、実際は100kmくらいらしい。
この海岸は遠浅で、潮が引くとかなり広い砂浜が現れ、さらに砂の地面がしっかりと硬くなるため車が通ることが出来るので有名だ。
Cape Reingaへ行くTourには、大抵この海岸を行きか帰りに通って行く事になる。
自分の車で行く事もできるのだが、海水による錆が怖かったので、自分もTourでバスに乗っかり行ってきた。

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この道沿いでのもう一つの遊びが、巨大な砂丘でのsand boradに乗ってのそり遊び。
とても楽しいのだが、風が強いと砂は舞い飛び、滑り降りるときには顔に砂が飛びかかり結構大変だ。

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by kibunwatabibito | 2007-01-24 22:36 | New Zealand | Comments(0)
2007年 01月 21日

東京まで8,831km

-2003年11月26日-
New Zealandの最北端は、Cape Reingaと呼ばれる場所で、人も住んでいないような未舗装の道を延々と走った行き止まりにある。
とりあえず最北端だから行っておこうみたいなのりで、特別景色を期待していたわけではなかったのだが、その場所に降り立った時に広がる景色は、言葉ではなんとも表現しがたいものだった。

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岬の先は、太平洋とタスマン海がぶつかりあう場所。

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ここから東京までは、8,831km。
遠いような近いような。。。

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風は常に吹き荒れ、ビュービューと音を立てている。
まさに最果ての地だ。

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by kibunwatabibito | 2007-01-21 23:15 | New Zealand | Comments(4)
2007年 01月 20日

Castle Rock YHA…(3)

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-2004年3月12日-
朝目覚めると、空は晴れているが霧がでている。
霧が朝陽を受けてそこには幻想的な景色が広がっていた。

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by kibunwatabibito | 2007-01-20 20:27 | New Zealand | Comments(2)
2007年 01月 20日

Castle Rock YHA…(2)

ここへは2泊したが、場所的に中途半端な場所にあるからだろうか、泊まる人が少ない。
初日は自分ひとりで、翌日も3~4人いるだけだった。

夕食は外のテーブルでワインと一緒にご飯を食べる。
車もほとんど通る事もなく、聞こえてくるのはセミと鳥の鳴き声と、牛の遠吠え(?)だけだ。
気持ちの良い酔いも手伝って、いつまでも飽きずに日が暮れていくのを眺めていた。

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辺りがオレンジと黄金色に輝いて行く頃、ふと夕景を撮ろうと目の前の丘を登っていく。

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暗くなってからは、部屋へもどりSKY TVをしばらくみる。
こんな別荘のようなところを一人で貸しきって、20ドル。すごく得した気分だ。

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by kibunwatabibito | 2007-01-20 20:20 | New Zealand | Comments(0)
2007年 01月 20日

Castle Rock YHA…(1)

-2004年3月11日-
Aucklandを後にしてから5ヶ月、旅も終わりを迎えようとしていた。
南島からフェリーで北島へと戻り、再びAucklandへと帰っていく途中で、その日どこに泊まるかも決めておらずただ北上していた。

Otorohangaへ立ち寄った際、Information centreへ入り何気なく見てまわっていたら、この近くにYHAがあり、Rock ClimingやMTBのレンタルとバイク用のコースがあるのを知った。
そこで思いだしたのが、旅を始めたころTaurangaで会った日本人がすごくいい所だから行くといいよと進めていた場所だという事を思い出した。

着いてみると人はほとんどおらず、建物は新しく眺めも良く素晴らし場所だった。
さっそくMTBを借りて牧場の中に作られたMTB Trackを走りに行く。

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バイクを降りて写真を撮ろうと、下の写真の場所でフェンスへ寄りかかった時だった。

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バチン!!

一瞬何が起こったのか分からず、体に衝撃が走って後ろへのけぞった。

…すぐに目の前にあるのが、電気フェンスだという事に気がついた。
そう、ここは牛をあちこちに放牧してあり、普通に考えればこれが電気フェンスだと気がつきそうなものを、写真を撮るのに夢中で気がつかなかったのだ。

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by kibunwatabibito | 2007-01-20 19:56 | New Zealand | Comments(0)
2007年 01月 13日

Luxmore Hutで過ごす

-2004年1月21~22日-
Kepler Trackの初日の山小屋であるLuxmore Hutは、ティアナウ湖から一気に登って森林限界を超えたタソック帯の見晴らしの良い所に建っている。
こういう所で本を読んだり、天気の良い日にぶらぶら周りを散歩したりするのはとても気持ちが良い。

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ここでは夕日を撮ろうと思い夕食後少し道を登っていったが、西側はどこまでも山に遮られ見渡すことができず、暮れていく東のティアナウ湖を撮ってみた。

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やがて空には星がどんどんと現れてきた。
遮る物なく空を見渡す事ができるので、このまま暗くなるまで待っていたら星空がすごいだろうなぁと思ったが(すでに22時過ぎ)、明日の朝日の出を見てみたいので寝ることにする。

朝5時半に起きて見ると、東の空がもう徐々に赤く染まりはじめていた。
急いでカメラを持って昨日と同じ場所まで上がっていった。
夜空のブルーから朝陽の赤へのグラデーション…

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by kibunwatabibito | 2007-01-13 00:25 | New Zealand | Comments(4)