カテゴリ:日常( 41 )


2009年 12月 31日

月夜の下で

29日に仕事納め。

いつもこの時期に思うのだが、一年が経つのは早いものだ。

翌30日、昼間は何も予定はない。
このところ本をゆっくり読む時間も少なくなってきたので、近くの書店へ行ってみた。

本屋に並ぶ文庫本を見ながら歩いてまわる時間が好きだ。
「あぁ、この本は良かったな。」とか、表表紙に描かれている絵とタイトルと作家を見て、想像を膨らませ手にとり読みたい本を選んでゆく。

今日は久しぶりに洋書を読んでみようと一冊の本を買ってみた。
Paths of Glory / Jeffrey Archer

興味本位で買っては見たものの、ちゃんと最後まで読めるだろうか。

「なぜ、あなたはエベレストを目指すのか」と問われて「そこに山があるから(Because it is there.)」という言葉を聞いた事がある人も多いと思う。
この本は、その言葉を発したジョージ・ハーバート・リー・マロリー(George Herbert Leigh Mallory)の事を書いた小説。

最初の10数ページを読んだあと、銀座へと向かう。

12月30日、毎年恒例の旧友との忘年会。
高校時代の同級生と毎年この日に集まるのが常となっている。
もうかれこれ10年以上続いている。

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by kibunwatabibito | 2009-12-31 01:40 | 日常 | Comments(4)
2009年 12月 11日

wAds2009 presents 写真展&cafe

今日はとある写真展に出かけてきました。

その写真展というのは、wAds(World AIDS Day Series:ワッズ)と呼ばれる日ごろHIVやエイズの予防啓発活動に取り組む全国の若者が、世界エイズデー(12月1日)に合わせて、一体となって展開するHIVやエイズの全国意識喚起キャンペーンを行っており、その一環として『日常にあふれる愛を見つけてみよう』というテーマのもと写真を公募して開催されたものです。

きっかけは先月のAOZORA写真展にこの活動を牽引している方が見えて、その際にAOZORAの代表にこういう活動をしているという話をしていて繋がりができたようです。

今回写真展をするにあたって、AOZORAのメンバーからもこの写真展に写真を是非応募してもらいたいというメールをもらいました。
写真のテーマは 「自分」「人との繋がり」「愛」というもので、趣旨に合った写真があるか少し悩みましたが、自分も微力ながら何枚か写真を応募させてもらいました。

さて、ここでこうやって書いているのは写真繋がりという事もありますが、この活動の趣旨でもあるHIVとは何か、AIDSとは何か、日常ではこういう問題に触れる機会も考える機会も中々ありませんが、それを少しでも多くの人に知ってもらい「日本のHIV/エイズをめぐる現状を、若者から変えていくこと」をミッションとして彼らが活動しているから。
このブログを通してそれに微力ながらでも協力できればと思って書いてみました。

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by kibunwatabibito | 2009-12-11 23:59 | 日常 | Comments(4)
2009年 10月 18日

横浜散策

今日は知人に誘われ横浜へ行ってきました。
横浜港縦断カヌーフェスティバルというものがあり、今年は怪我をしていて出られないとの事でスタートの写真だけでも撮ろうとの事だったので、ご一緒しました。

日本丸メモリアルパークのすぐ裏手のところから100艇近くの多種多様なカヤック、カヌーが集まり、スタートの合図をきっかけに一斉に漕ぎ始めます。

PENTAX K-7+DA 21mmF3.2AL Limited
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by kibunwatabibito | 2009-10-18 22:59 | 日常 | Comments(6)
2009年 09月 04日

旅の支度が・・・

進まない。。。

明後日から、というか日にちも変わってしまったので明日より、9日ほど海外へ出かけてきます。
そろそろ何を持っていこうか等考え始める頃なのに、このところ急に仕事が忙しくなり、まったく手をつけられていない。

こんなときに限って、週初めから滅多に引かない風邪を引いてしまい、体の調子も今ひとつ。
そういえば2年前にも同じように、出かける週の初めに突然39度近くの熱を出したのだった。

行き先は東京の真冬と同じくらいの気候な上、ずっとテントで寝起きする生活なので、突然の気温の変化に体がついていけるようなるべく整えておきたいのだが、なんとか今回は間に合うだろうか。

先程仕事帰りに家の近くを歩いていると、同年代の外国人2人組がキャリーバッグを持って地図を眺めていた。
声をかけてみると、すぐ横のホテルが一杯で、次の地図に書かれているホテルを探しているらしい。
自分が見ても分かりづらい地図だったので、途中まで案内してあげる事にした。

「どこから来たの?」と聞くと、「カナダだよ」と。
「お~、明後日自分もカナダに行くんだよ」と返すと、カナダのどこか聞かれたのでホワイトホースと答えれば、「それはカナダのどこだ?」と言われてしまった。
カナダ人でも知らない人が当たり前にいる場所なのか・・・・。

なにはともあれ、別れ際には名刺をもらって「トロントに来ることがあったら、連絡くれれば宿の心配もいらないし、飲みに行こう!」と声をかけてもらった。

うん、なんだか少し元気が出てきた。
あと一日なんとか乗り切ろうっと。
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by kibunwatabibito | 2009-09-04 00:50 | 日常 | Comments(14)
2009年 08月 13日

清里フォトアートミュージアム

先週末のキャンプの続きです。
翌日曜日は何も予定はなく、とりあえずキャンプ場を出て清里方面へ向かいます。

目的地もなくとりあえず走った後、どこへ行こうかとたまたま見つけたのが「清里フォトアートミュージアム」
とりあえず何があるのか分からないけど行ってみるかという事に。

場所はかなり奥まったところにあり、まずここへ行こうと思わなければ通りがかるような場所ではありません。
思ったとおり館内はほとんど人がいませんでした。

なにが展示されているんだろうと入ってみると、久保田博二「アジアの肖像: ダイトランスファー・コレクション」というのを展示していました。

初めて聞く名前の写真家でしたが、どうやらこの方は世界を代表する国際的な写真家のグループ「マグナム・フォト」唯一の日本人メンバーと言う事です。

入館料は800円かかり、普段写真を見るのにお金を払うという概念はあまり無いのですが、それだけの価値のある写真を見る事ができたと思います。

写真を見終わったあと、ミュージアムの裏へ出てみると、緑の美しい木々に囲まれたスペースがありました。
たまたま見つけて来た場所ではありましたが、展示写真も自然も素晴らしく良い時間を過ごす事ができました。

PENTAX K-7+DA★ 16-50mm F2.8
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by kibunwatabibito | 2009-08-13 18:29 | 日常 | Comments(2)
2009年 08月 11日

八ヶ岳キャンプ場にて

8日(土)、9日(日)と、八ヶ岳へキャンプしに行っていました~。
きっかけは5月のAOZORA写真展での打ち上げの際、ちょうど近くに座っていた自分含む4人でキャンプ行きたいですね~といっていたのが、実現する事に。

自分はバイクで旅するときにテントで寝泊りはしていましたけど、複数人で楽しめるようなキャンプを出来るような道具(大きなテント、タープ、コンロ、食器類、etc...)は持ち合わせていません。

今回キャンプに誘って頂いたご夫婦が、その辺の設備ばっちりで車も出して頂いたので、自分は寝袋だけ持って便乗させてもらいました^^

今回泊まったのは、八ヶ岳オートキャンプ場
夏休みとあって結構混んでるのかなと思いきや、自分達のテントサイトの周りは人がおらず、木々に囲まれた静かな環境でとても心地良かったです。

初日は、2時過ぎにキャンプ場に着いてから、テントなど設営して夕食の準備をし始めます。

PENTAX K-7+DA★ 16-50mm F2.8
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by kibunwatabibito | 2009-08-11 23:06 | 日常 | Comments(8)
2009年 03月 14日

カヌーが取り持つ仲

この所天候不順な事が多く、花粉症持ちには辛い季節でもあり、さらに土日に色々予定が入っていて中々写真を撮りに行く機会もありません。
そんな中今日は、この時期毎年恒例の集まりに行ってきました。

始まりは2001年の9月、カナダのオンタリオ州にあるアルゴンキン州立公園をカヌーで5日間旅しました事からはじまります。

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by kibunwatabibito | 2009-03-14 23:58 | 日常 | Comments(2)
2009年 01月 24日

旅の友

バイクにテントを括りつけて旅に出る。
そんな旅には夜のお供に酒は欠かせない。

お酒を飲むのは好きだが、ビールだけは味がダメで飲めない。
ビールが飲めないとお酒を現地で調達するのに困る事がある。

今ではどこに行ってもお酒を売っているコンビニがあり、手軽に飲める缶チューハイ等バラエティ豊かだが、10年程前には缶チューハイと言えば「ハイリキ」や「タカラcanチューハイ」等があったと思うが、今に比べればそれ程ポピュラーでもなかった。

そういう事もあり、当時良く持って行ったのが180mml位のボトルに入ったウィスキー。
中でも「山崎12年」を持っていくことが多かった。

嵩張らずに少量でも楽しめる。
そのままストレートでちびちびやりながら、テントの前の闇夜に広がる風景を楽しみながら飲むお酒は最高に美味しい。

時には誰もいない原野で一人、時には同じくバイクで旅するツーリストと一緒に。

外で心地よい風に身を任せて酔いに耽りながら、一日を締めくくる幸せな瞬間だ。

PENTAX MZ-3
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-北海道 静内キャンプ場にて-
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by kibunwatabibito | 2009-01-24 15:09 | 日常 | Comments(9)
2009年 01月 10日

年越し

昨年の年越しはいつになく平凡だった。

年末年始にかけて各局テレビをつければ特番ばかりの中、昨年の大晦日は初めて紅白歌合戦を初めから終わりまでチャンネルが変わること無くつきっぱなしだった。
家族がコタツに入って番組を見ている中、自分は図書館から休み中に読もうと借りてきた数冊の本の中一冊を読みながらなんとなしに見ていた。

そして紅白も終わり「ゆく年くる年」が流れる中、本の世界にすっかり入り込んでしまい気がついたら年が明けていた。
当たり前だけど、ゆく年くる年ではカウントダウンなんかしないんだな。

年が明けると、家族で近くの神社に初詣に行こうかという事になった。

普段自分は面倒なのとわざわざ人が集まって来る場所に行くのも嫌なので、一人年明け数日経ってから近くの人気のあまり無い神社に初詣に行くのだが、今年はなんとなく一緒に行ってみる事にした。

父親が誰に言うとでもなく、「もうそう何回も初詣にも行けるもんでもないんだから」と言っていた。
いつも元気でほとんど病気もせず現役で働いている父も、既に70を超えている。
こうやって家族と一緒に行ける時に行っておかなきゃだよなと思った。


この冬の時期、夜遅く家に帰ってくると我が家の裏手からいつも南の空の一角に三角形の星が見える。
周りはビルに囲まれ、夜空はほんの少ししか見渡す事ができないのだが、ちょうどこの時期その一角にいつもこの冬の大三角が見える。

星空を見るのが好きだ。
好きだけど、悲しいかな星空についての知識はあまりない。


この日初詣へ神社へ歩いている時、いつもより星空が少し良く見える気がした。
月の入りの時間は既に過ぎ、さらに正月休みでいつもより光害が少ないからだろうか。
冬の大三角も良く見える。
初詣を終えて家路に着く途中、ビルの谷間の夜空を見上げながら歩いていると、交差点で少し開けた空に見慣れたオリオン座が姿を現した。

「あれ、こんなところにあったんだ」と、今更ながらに思ってしまった。
今までビルの影に隠れて見えていなかっただけなのだが、そういえばオリオン座は冬の大三角の一つ、ぺテルギウスを左肩にオリオン座を形作っていたのだった。

こんなふうに夜の夜中に上を向きながら歩くような人は自分だけのようなので、一緒に歩く家族にあそこにオリオン座が見えるよと教えてあげた。


都心は便利な事もたくさんあるのだろうけど、自分にとって人間らしい生活をするのには少し難儀な場所なんだな。
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by kibunwatabibito | 2009-01-10 18:04 | 日常 | Comments(6)
2009年 01月 01日

謹賀新年

あけましておめでとうございます!

昨年の年明けにも同じ事を書きましたが、このブログも一昨年1月10日に初めて、もうすぐ2年経とうとしています。

日々書いている件数はそれ程増えませんが、徐々にこのブログに来て頂く方々も時が経つにつれ少しずつ増えて行き、累計の訪問者数は3万人を超え、アクセス数も70,000件くらいになろうとしているようです。

始めた当初はmixiの日記に連動している為、mixi経由でぱらぱらと来て頂く方が多かったのですが、この所はyahooやgoogleで何かしらの検索ワードに引っかかって来て頂いている人も多いようです。

今年も出来る限り写真を撮って行きたいと思っていますので、皆様今年もよろしくお願いします!

PENTAX K10D+DA 50-200mmF4-5.6ED
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by kibunwatabibito | 2009-01-01 15:11 | 日常 | Comments(12)