気分は放浪記

tramping.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:日常( 41 )


2015年 01月 01日

謹賀新年

あけましておめでとうございます!

このブログを開設したのが8年前の1月10日。
ここ数年、このブログを更新する機会もずいぶん減ってしまい、昨年は全然更新していませんね。。。

そんな当ブログですが、また今年もよろしくお願いいたします!


ちょっとお知らせが遅くなりましたが、「リコーイメージングフォトコンテスト 2014-2015」にて、自由部門で推薦という賞を頂きました!

フォトコンの類は、面倒くさがりなものでほとんど出さないのですが、一応ペンタックスのカメラを使っているということもあり、さらにこのフォトコンのグランプリの副賞は、中判デジタルカメラの645Z

80万円近くするカメラで、欲しいと思ってもさすがに手が出ない!
ということで、宝くじを買うような気持ちで毎年申し込んでいます(笑)

結果、あと少し手が届かずでしたが、ありがたく昨年末は授賞式へ参加させてもらいました。

受賞作60点の作品展が、昨年末はリコーイメージングスクエア新宿で開催、そして1月から2月にかけては大阪展、名古屋展が開催されますので、お近くの方は是非お足をお運び頂けましたら幸いです。

リコーイメージングフォトコンテスト 2014-2015展
【大阪展】
会期 2015年1月15日(木)~1月21日(水)
時間 10:00~18:00(最終日15:00終了)
入場 無料
会場 富士フォトギャラリー大阪
〒541-0053 大阪市中央区本町4丁目6-17IS本町ビル1F

【名古屋展】
会期 2015年2月6日(金)~2月12日(木)
時間 10:00~18:00(最終日14:00終了)
入場 無料
会場 富士フイルムフォトサロン名古屋
〒460-0008 名古屋市中区栄一丁目12-17富士フイルム名古屋ビル1F

e0110874_2363928.jpg

[PR]

by kibunwatabibito | 2015-01-01 23:06 | 日常 | Comments(4)
2014年 01月 07日

謹賀新年

あけましておめでとうございます!

少し遅くなりましたが、新年のご挨拶を申し上げます。

このブログを開設したのが7年前の1月10日。
最近更新する機会が少なくなってしまいましたが、今後も細く長く続けて行ければと思っています。

昨年一年は、写真を通して大きな経験をさせてもらう事が出来ました。

2月には御苗場への出展、CP+でのマイブックブースでのトークショー
2月27日~3月11日にかけては、自身初となる個展を新宿のペンタックスフォーラム(現: リコーイメージングスクエア新宿)にて開催することが出来ました。

6月にPhoto+Nico 2013への出展、また一昨年から続くココハナの活動にも参加させてもらい、東北へ。

今年一年も、変わらず写真で何か人の役に立てるようなこと、そして人の心に感動を伝えられるような写真を撮っていけたらいいなと思います。

PENTAX K-5 + SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC
e0110874_20491744.jpg

[PR]

by kibunwatabibito | 2014-01-07 21:14 | 日常 | Comments(2)
2013年 01月 01日

謹賀新年

あけましておめでとうございます!

このブログを開設したのが6年前の1月10日。
今年も無事にこのブログで新年の挨拶をすることができました。

昨年一年間は、自分の写真生活において激動の一年間でした
2月の御苗場に始まり、3月には一昨年に続き宮城県山元町へ思い出サルベージのお手伝いに行く事が出来ました。
そしてココハナの活動に参加させてもらい、南三陸町、石巻市、女川町にも行く事が出来ました。

こちらのブログへの更新は滞りがちでしたが、個人的に撮影も北は秋田から西は兵庫まで様々な場所に出かけて、たくさんの素晴らしい光景に出会うことが出来た一年でした。

そして、今年2月27日からは初の個展をペンタックスフォーラムにて開催する事となりました。
個展については、また後日こちらでお知らせさせていただきます。

写真という物を通して、たくさんの人、景色、自然に出会い、多くのことを学び自分の糧としてきました。
そういった頂いたものを、また多くの人にお返しできるよう、これからも人の心に感動を伝えられるような写真を撮っていきたいと思っています。

皆様今年もどうぞよろしくお願いいたします!

PENTAX K-5 + DA★ 16-50mm F2.8
e0110874_12492775.jpg

[PR]

by kibunwatabibito | 2013-01-01 13:08 | 日常 | Comments(2)
2012年 01月 01日

謹賀新年

あけましておめでとうございます!

このブログを開設したのが5年前の1月10日。
今年も無事にこのブログで新年の挨拶をすることができました。

今年は春先に車を入手し、これまで撮影したいと思っていた夜から朝にかけての光景を初め、遠くにはあまり出かけられませんでしたが日本の数々の美しい風景に出会うことが出来た一年でした。

ブログの更新はと言えば、これまで載せる写真自体をあまり撮れなかったという理由から、今度は載せたい写真はたくさんあるけど時間が中々とれないということで、あまり更新も進んでおりません^^;

それでも、撮りたい写真が撮れているというだけでも良しとして、今年も一年、少しでも多くの方々の心に残るような写真が撮れるよう精進したいと思います。

皆様今年もどうぞよろしくお願いいたします!

PENTAX K-5 + DA★ 16-50mm F2.8
e0110874_10541313.jpg

[PR]

by kibunwatabibito | 2012-01-01 10:54 | 日常
2011年 11月 06日

極北写真で義援金を

==11月11日までこの記事がトップページに表示されます。==

4月初旬にも一度こちらのブログで案内をし、このブログの右下の方にもバナーを貼りつけてあるのですが、一昨年ユーコン川をカヌーで一緒に下った友人が、ファンドレイジングのためのサイトを3月の震災直後に立ち上げました。

- NPFP - the Northern Photography Fundraising Project
極北を愛する人の東日本大震災応援プロジェクト
http://teratown.com/NPFP/

写真家有志による、アラスカやカナダの美しい極北の写真をPCの壁紙に自由にダウンロードして頂き、そしてその対価としてファンドレイジングにご協力頂くという趣旨のものです。

- ファンドレイジングとは -
個人が、NPO等非営利団体の事業等活動を行っていくために必要な資金を集めること。


立ち上げから7ヶ月ほどが経ち、このところ動きも少なくなってきたとの事で、震災8ヶ月目となる11月11日(金)に閉鎖する事となりました。

リンク先のサイトには、極北(主にアラスカ、カナダ)で活躍する写真家、冒険家などに呼びかけ、趣旨に賛同頂いた方々よりオーロラ、野生動物、風景写真などの極北ならではの素晴らしい写真が数多く集まっています。
微力ながら、自分も写真を2枚協力させてもらいました。

このまま終わってしまうのはもったいないので、最後にまたお知らせした次第です。


是非一度写真だけでもご覧になってください!

そして何か感じるものがあれば、金額の多寡は問いませんのでダウンロードと引き換えに、ファンドレイジングにご協力頂ければ幸いです。

--------------------------------------
http://justgiving.jp/c/6050

現在の寄付金額:655,000円
応援してくれたサポーター数:108名
--------------------------------------
集まった義援金は、全てシビックフォースへと託しており、彼らの活動報告はこちらにてご覧いただけます。



季節は春から夏を迎え、秋、そしてもう冬へと変わりつつあります。
東京で普段生活している限りは、もう以前の通りに戻っているかのようですが、でも現実問題として被災地の復興にはまだまだ時間がかかります。

大切なのは忘れないこと。

そして、ほんの小さな事でもいいから行動に移すこと。

あの時思った気持ちを忘れずに、頭の片隅にでもいいので、いつも忘れずに持っていたいです。

http://justgiving.jp/c/6050 (寄付金受付サイト)


[PR]

by kibunwatabibito | 2011-11-06 21:17 | 日常 | Comments(0)
2011年 10月 13日

満月のこと

昨日の仕事帰り、そういえば今日は満月だったよなぁと東の空に昇り始めているはずの月を探すと、少し開けた隅田川の橋の上で黄色く明るい満月を見つけることができました。

家に帰って何気なく月の事を調べていたら、先ほど見た月が今年一番小さく見える満月という事がわかりました。
月の見え方に大小の差があるなんてことはあまりこれまで気にしたことはありませんでしたが、月の軌道は円軌道でないので、地球と月の距離が変われば当然見た目の大きさも変わってくるはずですね。

でも昨日月を見た時はいつもよりも大きいなぁと感じていました。

月を地球上から見るときに、大きさが変わって見える事がある事はわかりましたが、一つは先ほどの月と地球との距離の関係が理由。

もう一つ別の理由があり、空高くに位置する場合には小さく見え、地平線もしくは水平線近くに位置する場合には大きく見えるのです。

なぜそんな風になるかというと、これは人間の目の錯覚によっておこる現象。

ポンゾ錯視と呼ばれる視覚的認識効果によるもの(物体の大きさを背景に依存して判断している)と言われており、人間の脳は、ドーム型と認識している空に浮かぶ物体の大きさを地上の物体と比較して認識しています。
比較対象のない真上の月よりも、比較対象のある地平線に近い月の方が自分から遠くにあると認識します。
一方で目に映る月の大きさはどちらも同じなので、遠くにある月の方が大きいと無意識のうちに判断し、頭の中で月を大きく見せてしまっているようです。

という事で、地平線から昇りたてのまだ低い位置にある月が大きく見えるのは、目の錯覚のようです。

実際その大きさを確かめてみると、満月は腕を伸ばして持つ五円玉の穴の大きさとほぼ同じという事で、地平線近くの月も真上にある月も比べて見れば同じ大きさになるみたいです。

また、月は昇ったばかりの頃、また月の入りの頃に赤く見える事があります。
これは太陽が沈むと周りの景色が赤く染まるのと同じ原理です。

太陽の光には虹に見られるように様々な色が含まれています。
月の光というのは、太陽の光を反射して見えるものなので光の種類としては同じ物と考えられます。

様々な色の中でも波長の長い赤は、空気中の塵や水滴などがあっても直進する事が出来、一方波長の短い青はそういった邪魔な物があると曲がりやすい性質を持っています。
(似たような話で、氷河の深い青色「グレーシャー・ブルー」について、過去にこんな事書いた事がありました。)

通常太陽が真上にある時は、大気(空気の層)は100kmくらいあり、そこをそれぞれの波長をもった色が地表まで届き白く(無色?)見えます。
一方太陽が傾き地表近くにくると、太陽の光が自分たちまで届くのにずっと長い距離大気中を通ってくる事が分かると思います。
地球の直径は13,000km程もありますから。

そうすると青い光は途中で散乱してしまい自分たちの目には届きにくくなり、赤い光は厚い大気の中を通過しても散乱されにくいので、自分たちの目まで届くことができます。

という事で、月も同じように地平線(水平線)近くにあるときは赤っぽく見えるのです。


と、何でこんな事を考えていたかというと、一度月の出の満月に色が残っている時の写真を撮りたいなぁと思っていたからです。
それも、ちょうど太陽が西に沈んで東の空が淡い色に染まる時間に。

そこで、今日仕事中に今年12月までの月の出、月の入り、日の出、日の入りの時間を調べてみました。

エクセルにデータを引っ張って月の出と日の入りが近い日をピックアップしていき、さらにその日が満月に近くないとなと月齢を調べていくと、あれ?ちょうど月の出の時刻と日の入りの時刻と満月が全部リンクしてる!?

・・・と今更気がついたわけですが、こんなこと常識だったんでしょうか。。。

さて、それで結果ですが、次の満月は11月11日(金)。

その次が12月10日(土)。
東京の月の出が16:09、日の入りが16:27。ちょっとまだ東の空は明るいか。。。

翌12月11日(日)。
東京の月の出が17:02、日の入りが16:27。ちょっと東の空は暗すぎるか。。。

でも、土日なのでどこかへ月の出を撮りに行ってみたいなぁ、なんて考えていたのでした。


最後に昨日見た今年一番小さい満月と月暈と木星。
月暈はほんとにうっすら、ビルに囲まれた狭い空がちょっと残念。

PENTAX K-5 + DA★ 16-50mm F2.8
e0110874_23924.jpg



そして、同じ月の回りにできる輪でも、こちらは光環(光冠)。
月暈とはまた別の大気現象で、このときは虹色の分光もきれいに見えていました。

PENTAX K-7 + DA★ 16-50mm F2.8
e0110874_2385937.jpg



ちなみに、ここはカナダのユーコン川。
この目の前にあるテントに寝泊まりながらカヌーでユーコン川を160kmほど下っていたのですが、夜は星がきれいで、そしてオーロラも見たくて毎日夜更かし。
でも朝早くにちゃんと起きて川を下っていかないといけないので、寝不足の日々でした。

ちなみに、その時の話はこちらに載せています。
ユーコン川 '07 (ブログ右上部のオーロラはこの時撮ったものです。)
ユーコン川 '09
[PR]

by kibunwatabibito | 2011-10-13 23:11 | 日常 | Comments(0)
2011年 07月 05日

宮城県山元町 写真洗浄複写ボランティア

先のブログ記事で同行者を募集したとおり、先週末は友人5人と宮城県の山元町へ写真洗浄複写のボランティアへ出かけてきました。
(友人のブログ記事はこちらへ。)

山元町は、先日訪れた亘理町の隣町、宮城県南端にある海岸沿いの町。
街の面積の約40%、人の住める場所(可住地)の62%が津波の被害を受け、人口約15,000人のうち震災の犠牲になった方は700人あまりにものぼりました。

今回集合時間まで時間があったため、実際に津波の被害にあった海沿いの場所を車でまわりました。
これまでテレビ、新聞、WEBなど色んなメディアでそういった光景は目にしてはいましたが、やはりその場に立って見て感じることとは全く異質のものです。

コンクリートの基礎だけを残し、あたり一面の見渡す限り全ての物を流していってしまったその光景には言葉もなく、ただ呆然と立ち尽くすばかりでした。

そんななか、自衛隊を初め瓦礫の除去などをしている時に見つかったアルバムや写真が、この山元町だけでも20万枚以上といわれています。

前回亘理町で活動した時も感じましたが、被災地では被害にあった家屋などの泥だし、清掃、修繕などやらなければいけない事は山積みになっています。
しかしこの流されてしまった写真も、人によってはそれがその人の唯一残る思い出の品となるかもしれないのです。

そういった写真もすでに4ヶ月近く海水、泥にまみれ劣化が激しく、一刻も早く救ってあげる必要があります。

自分は写真というものにここ数年深く関わっている事もあり、写真で何か役に立てることがあるのであれば、と今回この山元町で行われている「思い出サルベージアルバム・オンライン 写真洗浄複写会」という活動に参加してきました。

写真洗浄というのは色んな場所で行われているのですが、ここでは写真の複写という事も平行して進めています。

ダメージを受けた写真をきれいに洗ったとしても、月日が経つにつれその損傷は進んでいってしまうかもしれません。
まず今最善の状態でデジタルデータとして残しておけば、それは食い止められます。

また、アルバムをなるべくそのままの状態で残し、持ち主の元にいかに効率よく戻す事が出来るという事が重要です。
探そうと思う方達が膨大の量のアルバムを手にとって中身を確認してという事をしていると、非常に手間が掛かる上にアルバム・写真自体も痛んでいってしまいます。

そこで撮影したデータを分かりやすい形で出力し、インデックスプリントのようにプリントしたものを閲覧できるようにして検索を容易にするということもできます。

今回自分が実際にやった作業は、ひたすらアルバムを表紙から見開きの状態で複写していく事。
撮影したデータはもちろん手元には残っていませんが、前後の撮影ファイル名から2日間で撮影した数は1,400ショット。
ず~っと同じ事をひたすら繰り返していくのでとても地味な作業なのですが、この一枚一枚がその後何かのきっかけで役に立つかもしれない、そしてこのシャッターを切る一枚一枚が唯一残るデータなんだと思えばおろそかにはできません。

そんなこんなで色々思うこともあり、それをどうアウトプットしていたら良いんだろうと思うも、中々上手くまとまらず歯がゆい思いもあるのですが、自分が経験した事、作業の様子、そして流されてしまった思い出を見つけたいと思う人の声、そんなものが詰まったビデオが出来たばかりのようなので、そちらを是非見ていただきたいと思います。



この活動、写真の劣化がどんどん進む状況でそう長く続ける事ができません。
この数週間が最後のラストスパートのようです。

7月16日(土)- 17日(日)には、東京からボランティアバスツアーを始めて開催します。
現状写真を複写するカメラマンの参加がゼロという危機的状況との事。
複写といってもデジイチを使って普通に撮影が出来る程度で問題ありません。
自分もあと1度行ってみたいと思いつつも、予定があり参加する事ができないため、ここで宣伝をしてみます。

もちろんカメラマンだけでなく、一般の参加の方も歓迎です。

7/16-17 宮城県山元町・写真洗浄複写ボランティア バスツアー
参加にあたって疑問点、持って行った方が良いものなど自分の分かる範囲でお答えもしますので、コメント欄に残すなり、メールなど下さい。


活動に際して最初に皆が集まった時に聞いた言葉。

「がれきを片付けたり、金銭的な援助をしたり、物質的に出来る事はもちろん大切で、これからも長い時間をかけてしていかなければならないことだし、それは目に見えて必要な事。
しかし、今、そしてこれから被災地にいる方々に必要になってくるのは、目に見えない心の支え。
その心を支える大きなものは思い出なんです。
無くしてしまった車や家などは自分達は返してあげられないけれど、写真に残る昔の幸せの思い出というものは返してあげられるかもしれないんです。」


この2日間でお手伝いできた事がどこかで役に立てば、そしてこれからも続くであろう活動によって少しでも多くの写真が、思い出が救われる事を願っています。
[PR]

by kibunwatabibito | 2011-07-05 23:19 | 日常 | Comments(4)
2011年 06月 26日

7/2(土)- 3(日) 宮城県山元町 写真洗浄複写ボランティア同行者募集!

先週末の亘理町から帰ってきて1週間、また普段の生活に戻ったわけでありますが仕事をしていてもふと気がつくと頭の半分くらい現地の事を思っていたりします。

長いスパンでみての支援も必要なのですが、東北地方も梅雨入りし湿度気温ともこれからどんどん上がっていき、それに伴いこの1ヶ月くらいでやってしまわなければいけないことも結構たくさんあったりします。

そんななか亘理町のすぐ隣町の山元町で、日本社会情報学会(JSIS -BJK)という団体が母体となって津波の被害を受けた写真を洗浄、複写して持ち主の手元に届けるという活動をしているのを知りました。

写真洗浄というのは色んな場所でも行われているのですが、ここでは写真を洗浄だけに留まらずデジタルカメラで複写をしてレタッチ修復、デジタルデータでのアーカイブ、そして顔認識技術を導入したり、キーワードで検索などを視野に入れ持ち主の手元にいかに確実に届けられるかという事も考え活動されているようです。

という事で、2週続けてはさすがにきついので来週末にまた行こうかなと思い、ここであれば宿も用意してくれるため他に行きたい人も誘って(交通費も割り勘できる!)行けるんじゃない?と思い立ちました。

という事で、一緒に行ってくれる人を募集します!

・・・と思っていたら、AOZORAで一緒に活動する友人が僕と同じ事を考えてたみたいで、とりあえず2人揃いました。

二人とも車出せるのであと6人は同乗出来ます!
(募集人員40人に満たない限りは。)

現地へボランティアに行きたいと思いつつも、交通手段が、時間が、宿泊先が、等々躊躇されていた方もこの機会に是非一緒に行きませんか!?

宮城県山元町・洗浄複写会、参加ボランティア募集中
7/2(土)- 3(日)の回です。

必要な費用は、
宿泊費含む参加費: 6,500円
現地での飲食代(実費)

に加えて、

往路の高速代: 約4,000円(復路は災害派遣従事車両証明書を取得予定です。)
ガソリン代: 約8,000円/1台 
を人数割りです。

ご興味ある方は、こちらのブログへコメント、もしくは下記へメールお願いします。
e0110874_12555557.jpg


なお、参考リンクとしまして下記の記事もご参考まで。

・この活動を始めるきっかけなどを綴ったブログ記事
http://kouken-int.nifty.co.jp/blog/2011/06/vol28-a266.html

・カメラマン高橋宗政さんのブログ
http://munemas.cocolog-nifty.com/blog/

・糸井重里さんのほぼ日と山元町
http://www.1101.com/yamamotocho/2011-05-23.html

・「青空くん」の話
http://ss-watari.blogspot.com/2011/05/blog-post_15.html
[PR]

by kibunwatabibito | 2011-06-26 13:11 | 日常 | Comments(8)
2011年 06月 25日

宮城県亘理町 災害ボランティア・・・(3)

6月19日(日)
朝4時頃、ふと目が覚めてテントから顔を出し外を見てみると、東の空が真っ赤に燃えていた。

PENTAX K-5 + DA★ 16-50mm F2.8
e0110874_22553696.jpg


今回亘理町へボランティアとして来るにあたって、カメラを持っていこうかどうか悩んでいた。
車で来ていることもあり、荷物にはならないだろうと一応車に積んできてはいたが、結局カメラバックから出す事は一度も無く、ここで初めてこのカメラで写真を撮った。

結局最初で最後の一枚だった。

今日は日曜日、この日一日また作業してから帰るかどうか悩んでいたのだが、この日は休日高速1,000円が終わる最後の一日という事もあり、昼を過ぎると確実に渋滞に巻き込まれるだろうと思い、残念だが今日はここで帰ることに決めた。

夜露でびっしょり濡れたテントも乾かぬうちに帰り支度を初め、昨晩一緒に飲んだ二人に挨拶して5時過ぎにこの場をあとにする。



そうして、短い時間ではありましたが亘理町でのボランティア活動を終え帰って来ました。

現地へ行く前から思っていたこと、これまでテレビや新聞などで皆そうであったように被災地の情報は絶えず流れたくさんの写真、映像、文章を見てきました。
でもそういうメディアを通した情報から感じる事と、実際に現地で自分の目で見てその空気感を肌で感じる事はまた別の物だと思っていました。


実際に今回亘理町を訪れ被害状況をを目の前にし、何か劇的な心境の変化があったとか、価値観が変わったとかそんな事はありません。
でも、やっぱり自分で行ってこの身で体験して良かったと思っています。


今も原発問題など世間を賑わせていますが、一頃あったような被災地のニュースは当然少なくなってきています。
そうすると、人はやがて記憶の中からその存在は少しずつ薄れていき、日常の生活に慣れもう大丈夫なんじゃないか?と思うようになってしまいます。

でも現実は、3ヶ月以上経った今まだ何も手をつけられない状況の場所も多くあり、梅雨、そして夏を迎えより状況は悪化していく部分がある事も予想され、そしてこれからも途方もない時間をかけて復興していかなければならない現状があります。


大切なのはその意識を忘れない事。
心の隅でもいいのでその気持ちを忘れずに、そして何か小さな事でもいいので行動に結びつける事。


そのために、一度行ける人はボランティアでもいい、観光でもいい(現地の方々への配慮は必要ですが)、実際にその場へ行って感じて欲しいです。


現地へボランティアとして行きたいと思いつつ、色々な都合もあり一歩踏み出すことが出来ない人がいたとき、少しでも後押しになれば、参考になればと思い今回は書いてみました。
[PR]

by kibunwatabibito | 2011-06-25 23:04 | 日常 | Comments(0)
2011年 06月 25日

宮城県亘理町 災害ボランティア・・・(2)

6月18日(土)
朝は5時に目を覚ます。
昨日に引き続き空には雲がかかっており、まだ時間もたっぷりあるのでテントの中で本を読みながら過ごす。

7時頃コーヒーを入れて昨日スーパーで買ってきたパンを朝食に食べる。
買う時は少し量が多いかなと思ったが、体を動かす事を考え途中で燃料切れにならないように朝からたくさん腹に詰めておく。

朝は8時頃から受付を開始するとの事だったので少し早めに出て、途中コンビニで昼食を買って8時前にはVCに到着する。

今日は土曜日という事もあって人も多い。
2日目以降は名前だけ紙に書いて受付を済ませ、8時半頃から行われるマッチングまで椅子に座って待つ事に。

8時半になる頃には、VCの中は人で一杯になるくらいたくさんのボランティアの人が集まっていた。

地元の社会福祉協議会が母体となっているのであろう、進行役の人が挨拶のあと今日のボランティア依頼のあった案件(およそ20件ほどであろうか)を順次紹介していく。

今日は人数も多いためか、基本的に席に座っている前の人の方を優先に挙手制で一つ一つの派遣先へ人数を集めチームを作っていく。

自分は一番最初にあがった案件にとりあえず行こうと、さっそく手を挙げマッチング会場を後にする。

Read more
[PR]

by kibunwatabibito | 2011-06-25 11:43 | 日常 | Comments(4)