気分は放浪記

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2008年 09月 15日

美しい日本 「富士山」 ・・・ (2)

前回載せた写真、少し引いて手前も写した写真がこちらです。

PENTAX K10D+DA★ 16-50mm F2.8
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太陽は左手から昇っており、時刻もまだ7時ちょっと前で麓はまだ多少煙っているのか、光線の関係で全体的に淡い感じの色合いです。
到着してすぐの頃にいい感じで流れていた富士山上空の雲も、刻々とその姿を変えていきます。
その後は雲の状態がいまいちだったので、カメラを置き腰掛け、朝食のおにぎりを食べながらしばらく景色を楽しんで過ごしました。

もう1~2時間もすれば、太陽の位置も高くなり富士山や空の色合いが濃くなっていくかなぁと思いつつも、今回は富士山を無事見られたことに満足して引き返すことにしました。

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ここだったらある程度広さもあるし、テントでも持って夕方あがってきて、夕焼けの富士山、星空と街灯りの富士山、夜明けの富士山と、天気さえ良ければいくらでも見飽きないだろうなぁという感じです。

さて来た道を戻って行くわけですが、行きはどれだけ歩けば良いのか分からずで多少不安でしたが、戻ってみればほんの10分ちょっとで登山道への入り口へ到着します。
そこから少し下っていくと、行きに出会った看板。
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右手に新道峠を指す表示。
さっき行った場所は思っていたの違った場所だったし、こっちを登って行けば5分で新道峠にでるのだろうか?と思いつつも新道峠まで1時間の文字。。。

とりあえず行ってみるかと、草に覆われて良く見えなかった踏み後を辿っていくと、きちんとした登山道が続いている。
こちらの道は先ほどとは違い、どんどん稜線を目指し登っていっているよう。
最初はこっちが正しいのか確かめるため5分ほど登るつもりだったのですが、歩けど歩けどそれらしい場所にはでません。
30分ほど登るとだいぶ稜線に近くなってもう少しで視界が開けそうでしたが、木々の間から見える富士山は先ほどみた場所からそれ程変わりもなく、逆に雲が増えてきてしまったので、ここで引き返すことに。

この道は途中からは道が狭くなり、人もあまり歩かないのか枝や葉が道を覆うように被さってしまっており、藪こぎするような形で歩かなければならず、半袖で歩いていたので気がついてみれば腕に数本の細かい傷ができていたり、クモの巣を何度も体に巻きつけたり。。。

当初はこんな山歩きをする予定ではなかったので、足元は普通のスニーカーでちょっと心もとなかったですが、それでも久しぶりに歩いて汗をかいて気持ちよかったです。

道を下る途中に蝶が舞っていましたので、パチリ。

DA★ 50-135mm F2.8
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さて、今回来た新道峠ですが、家に帰ってきて調べてみると、やっぱり違う場所に来ていたことが分かりました。

本来の新道峠は山を超えた反対の北側からアクセスしなければいけなかったのです。
そうすれば、新道峠すぐ下まで車でアクセスができるようです。

まぁ、なにはともあれ、こちら側でも富士山は運良く見ることはできましたし、車でのアクセスのしやすさ、開けた場所にある、人が少ないなど考えればこちら側に来て正解だったのかもしれません。
また機会を見つけてここでいつか富士山を撮ってみたいものです。

次へ続く・・・


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by kibunwatabibito | 2008-09-15 11:42 | 日本の風景 | Comments(2)
Commented by sakky at 2008-09-16 00:30 x
確かに富士山は見ていて飽きませんよね。
…天気が良ければの話ですが(笑)
青空の中の雲の流れや(山の上からや自然の中の)星空、
海も、ずっと見ていても飽きませんね。

日本はまだ大丈夫ですが、これから涼しくなってくるので、
野外滞在(笑)は厳しくなってきますね。
Commented by kibunwatabibito at 2008-09-16 23:28
>sakky さん
日本はだいぶ涼しくなってきて風が気持ち良いですが、アウトドア生活をするにはこんないい季節もほんの少しなんですよね。
寒いのは苦手なので、冬は。。。


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