気分は放浪記

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2007年 10月 20日

RICOH Caplio GX100を購入

なんだかこの所中々書く暇もなく、写真も撮っておらずで更新が停滞していました。。。
そんな中、タイトルの通りある物を買ってしまいました。。。コンパクトデジカメ!

PENTAX K10Dというデジタル一眼レフカメラ(以降「デジ一」)を持っておきながら、何故に今更コンパクトデジカメ(以降「コンデジ」)?とお思いの方もいると思います。

以前より普段から持ち歩ける小さいカメラがあったらなぁ、と思っていました。
しかしながらデジ一での撮影に慣れてしまうと、どうしてもコンデジには物足りなさを感じて手が伸びませんでした。
それはファインダーの有無、撮影者の意図の通り絞りやシャッタースピードが自由に変えられる、マニュアルフォーカスでの撮影、画質、などの面でやっぱりコンデジでは無理なのだろうという思い込みがあったからです。

しかしWEB上で、これがコンデジで撮った写真なの!?と思わせるような写真を目にして、その思い込みは覆されました。
その方が使っていたカメラは、キヤノンのPowerShot G7というカメラ。
撮影者のBASHIさんの了解を得られましたので、是非その写真を見てみてください。
mixi
フォトアルバム

ちょうどその後継機のG9が出たばかりで、実際に店頭で手に持って使ってみると、普通のコンデジより値段は張る物の、使い勝手も良くこれはいいかもという感触だった。
しかし気になるのが35~210mmという焦点距離。
望遠側が210mmというのはとてもありがたいが、広角端35mmは自分的にはちょっと狭い。。。

そこで悩んでいたところに飛び込んできたのが、このRICOHのCaplio GX100というカメラです。
焦点距離は24~72mm、レンズも明るくF2.5~4.4。
望遠はG9に比べれば圧倒的に足りないものの、自分の求めるコンデジの用途にはそれだけあればで十分で、やはりこの広角24mmがなんと言っても魅力があり、コンデジでは希少です。
K10Dでも使っているDA16-45mmと、35mm換算でほとんど同じ焦点距離となり、非常に使いやすいという事もあります。

さて、前置きは長くなりましたが製品の写真がこちら。

PENTAX K10D+FA28mmにて撮影
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さらにこのカメラは液晶ビューファインダーが付属していて、つけるとこんな感じです。(上方向へ90℃チルト可能)
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重量は220g、サイズも最近のコンデジに比べると多少大きいのかもしれませんが、デジ一とは比べるべくもありません。
ズボンのポケットに楽に入ってしまうし、軽いので今週は常に持ち歩いてみました。

普段街中を歩いているとこんな都会のビルに囲まれた狭い空でも、雲が表情豊かに流れている姿を見た時や、はっとするような夕焼けの空を見た時など、カメラが今あったらなぁと思わせることが度々あります。
今日も朝歩いているとそんな場面に直面!
ポケットからカメラをすかさず取り出し、その瞬間を捉える事ができました。

RICOH Caplio GX10
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上の写真は広角端24mmで撮ったものですが、やっぱりこのカメラを買って良かったと思える一瞬です。
さらにこのカメラ、広角端であれば1cm、望遠端で4cmまで被写体に寄ってマクロ撮影をすることができます。
この広角マクロも面白い!

- 昨日の雨の降る大阪(@日帰り出張中) -
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- 今朝の雨上がりの都心の歩道に咲く花 -
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- バッテリーがだめになってきたので、機種変更したばかりの携帯(PHS) -
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あとこのカメラの特色として通常のアスペクト比である4:3に加えて、デジ一と同じ3:2、さらには1:1という正方形のフォーマットも使うことができます。
もちろん、撮った後にPCでトリミングすれば結果は同じですが、やはり撮影するときに構図を考えて撮るのと、撮った物をトリミングするのでは勝手が違ってきます。

この1:1というのが、ブログ上で写真をより大きく載せる(見た目上)事ができるという事で、使っている人もいるようです。
基本的には慣れている3:2の構図が好きなんですけど、撮ってみるとこの1:1も結構面白いです。
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- 会社で働いているとき、きれいな夕焼けをビルの谷間に発見 -
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最近では当たり前になってきている手ぶれ補正、このカメラもちゃんと備わっています。
しっかりと構えられない分、余計に手ぶれしやすいコンデジではありがたい機能です。

- もうすぐなくなる大丸のビルと、転居先のGranTokyo North Tower -
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24mm F2.9 1/3秒 ISO154

手持ちでもこのシャッタースピードで何とか写っています。
このカメラ写真を見ても分かるとおり、感度を上げた時のノイズは比較的大目です。

しかし、開発者の談はこうです。
「ノイズをつぶして不自然な画像を作るよりは、ノイズを残す方針を採っています。プロカメラマンの方にお話を伺うと、ノイズをつぶすよりは、解像感を重視したいという意見が多く聞かれます。」
この辺りの考え方はPENTAX K10Dにも共通するところがあり、個人的にこの2社のカメラ作りに対する姿勢は共感を覚える。
ノイズが気になればPCで消すこともできるし、個人的には問題なしです。

この先はK10DとGX100、2台体制で活躍してくれそうです。
…と早速今日、旧古河庭園に行ってきましたので、その話はまた後ほど。。。

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by kibunwatabibito | 2007-10-20 18:31 | カメラ関連 | Comments(0)


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