気分は放浪記

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2007年 04月 04日

ロブロイ氷河 - Rob Roy Glacier -

ワナカの町から日帰りで行ってこられる、ロブロイ氷河と呼ばれる場所がある。
フォックス氷河やフランツジョセフ氷河のように、近くまでかつ実際に氷の上を歩けるような所ではないが、ここも一見の価値がある場所だ。

ここへのアクセスは、車でワナカの町から1時間程。マウントアスパイアリング国立公園を目指して行く。
途中道は未舗装路になり、でこぼこが激しい場所もあり、運転はかなり疲れる。
いくつかの小さなStreamなども途中車で超えて到着するのが、ラズベリークリーク。
ここに車を止めて、ロブロイ氷河へ続くTrackへと足を踏み入れる。

最初はマトゥキトゥキ川沿いに、羊も放牧されているのどかな雰囲気の場所を歩いていく。

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30分程歩いた後、吊橋で川を渡り、コケやシダに囲まれた深い緑のRainforestへと入っていく。
道は徐々に登っていき、森林限界を超えると突然目の前に堂々たる氷河が姿を現す。
眼前に迫る懸垂氷河は、圧倒的な存在感を持っていた。

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by kibunwatabibito | 2007-04-04 23:01 | New Zealand | Comments(4)
Commented by さかたか at 2007-04-05 06:11 x
雄大 キレイ!
ホントいつもキレイな色ですね
僕 フィルムカメラ使ったことがなくて 全然分からないのですが
これはリバーサルなのでしょうか?
Commented by ながちゃん at 2007-04-05 10:53 x
感動...その一言に尽きる♪
やっぱToshiさんはすごい...、私がNZに行ったと喜んでいてもToshiさんのように真のトラッカー且つ名フォトグラファーと遭遇して身震いが止まらない♪それほどすばらしい映像美なんだぁ♪
Commented by あけ at 2007-04-05 11:15 x
へ~。森林と氷河と・・・・こんなにくっきり分かれるんだね。森林の際まで黄色い高山植物が生えてるのに・・・。いきなり温度とかが違うの?それとも、森林の部分が氷河が溶けたとこ?まあ、標高がちがうんでしょうが・・・おもしろいなぁ~。
Commented by kibunwatabibito at 2007-04-05 22:18
>さかたかさん
NZで撮った写真はほとんどがリバーサルフィルムを使っていて、この写真もそうです。(カメラは同じくPentaxの MZ-3)
僕はこのリバーサルフィルムを、ライトボックスに当てて見たときの写真がとても好きなんですよね。
フィルム自体は小さいのでルーペを使って見るのですが、光を下から当ててみるからか、本当に自分で見た風景が手の届く所にあるような感じがします。
でもデジ一買ってからは、ずっとフィルムカメラは使ってないなぁ。。。

>ながちゃんさん
いつも写真気にいって頂けるようで、僕もありがたいです!

>あけさん
NZは気候的には日本に似ていて、それほど極端に寒くなるわけでもありません。
それなのに、こうやって氷河が残っているのって不思議ですよね。
森林限界も日本よりずっと低くて、場所にもよりますが1,300mくらいで森林限界を超えてしまいます。
1,2枚目の写真にあるような谷間は、恐らくずっと昔は氷河に覆われていた場所が、徐々に山肌が削られていって出来た地形なんじゃないかなと思います。
NZは他でもそういう氷河の浸食によってできた顕著なU字谷が結構ありますよ。


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