2013年 07月 10日

ココハナ写真展4thシーズン・・・(2)

南三陸地町歌津にあるニュー泊崎荘にて少し仮眠をしたあと、ココハナ写真展4thシーズンとして最初の展示場所である、歌津中学校へと向かいます。

伊里前湾から高台に昇った所にあるこの中学校は、震災直後には避難所となり、一時最大700人が生活をしていたそうです。
校庭の奥には現在も仮設住宅があり、ここで生活をしている方たちがいます。

今回の展示、東京から一緒に来た9人に加えて、ボランティア団体TSUNAGARI代表のかっつん、ニュー泊崎荘の女将さんの娘さんであり、絆ロールでも有名なパティシエのクリちゃん、そしてくりちゃんのお子さんも含め12人で展示をしていきます。

e0110874_2016137.jpg

- まずは作業前にみんなで集合写真 -

大事に運んできたたくさんのお花の写真をパレオの上に広げ、壁にくっつけるためのひっつき虫を小さくお団子にする係、そのひっつき虫を作品の裏のスチレンボードにつける係、そして作品を壁に展示していく係に分かれて作業を進めていきます。

これだけの人が集まって作業をするとあっという間に進んでいって、壁はどんどん華やかなお花の写真で彩られていきます。
e0110874_2055122.jpg


壁一面に並べられれた100名以上もの全国から集まったお花の写真、そして反対の壁にはこの活動に賛同して参加してくれているプロのフォトグラファー、著名人の方などゲストフォトグラファーの作品が並びます。
e0110874_2055131.jpg

リンク先にゲストフォトグラファーの方の一覧がありますが、中々すごい面々です。
中にはこのお方のお花の写真なんてここでしか見られないのでは?という貴重な写真もありますね^^

この写真展の意義は、花の写真を見て心が安らいだり、そんな気持ちを人の心に残せたらと始められたもの。
ボランティアというのは色んな形がありますが、自分はそんなふうにして写真が誰かのために役立ってくれるのではないか、という思いを持って活動している趣旨に共感して参加をしています。

実際写真展示を終えて目の前に並ぶたくさんの色とりどりの花の写真たちを見ていると、なんとも言えない温かい気持ちになれます。
写真にはそういう力があるという事を、これまでも多く経験しています。
e0110874_2054510.jpg

e0110874_2055362.jpg

e0110874_2054622.jpg

e0110874_20162457.jpg
-展示作業が終わって、最後に集合写真-

展示の様子は、歌津中学校の職員室へ一声かけて頂ければ、一般の方も見る事ができるそうです。
場所は校庭がある場所からの写真の正面玄関入って左側が職員室、そしてすぐ右側の第一理科室前に展示がしてあります。
e0110874_20271458.jpg
Photographed by むらいさち

搬入作業時の様子を、タイムラプス動画で作ってみました。


・・・つづく。
[PR]

by kibunwatabibito | 2013-07-10 20:23 | ココハナ | Comments(0)


<< 南三陸町 つながりビーチ子ども海広場      ココハナ写真展4thシーズン・... >>