気分は放浪記

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2012年 03月 29日

雪の裏磐梯へ・・・(1)

3月9日(金)の夜から~11日(日)にかけて福島県の裏磐梯へ出かけてきました。
御苗場での展示が終わって少し落ち着くかなと思っていたのですが、この1ヶ月くらい連続で、新潟やら三浦やら福島やら宮城やら色々出かけていて、このところブログをまたさぼりがちです。。。

この裏磐梯へは、2009年の秋(この辺)、そして昨年も4月(なんと写真無しで書きかけのまま。。。)と9月に訪れており、個人的にも思い入れのある場所。
風景写真を撮る人にとっては聖地とも言われるほど、被写体に富み素晴らしい場所です。

これまで残雪期、夏から秋の紅葉の時期に出かけた事はあったものの、雪景色の裏磐梯へいつか行ってみたいと思っていました。

今回同行したのは、良く撮影に一緒に行く武藤さん。
会社員を辞めて写真家となるためにこの裏磐梯に住み、冬の間もずっと撮影をしていた事があるため、撮影ポイント等精通しており非常に心強いです。

そして、もう一人出発の2日前に急遽声をかけて一緒に行くことになった田口さん。
夜から朝にかけては-5℃から-8℃、日中も氷点下で降雪が続くという天候が予想されていたので、体力もありアウトドアでの経験もあるという事で声をかけて一緒に来て頂けることになりました。

出発の日、この日は御苗場の打ち上げ第2弾が催されており、宴の席でお酒が飲めないのは残念だけど楽しい時間を過ごし23時過ぎに出発。
雨が降りしきる中、首都高、常磐道と乗継ぎ北を目指します。

雨はますます強くなる一方で、残念ながら天気予報どおり。
でも、雨だったらダメなのかと言えばそんなことはない。
風景写真とは撮影対象が自然であり、天気ばかりは自分の思い通りにはならない。
しかし雨であれば雨の時にしか見る事の出来ない世界もある。

とは云いつつ、もちろん良い気象条件であるに越したことはないのですけれど。。。

いわき市からは進路を西にとり、それまで降っていた雨はやがて雪に変わっていきます。
そしてあたりはあっという間に一面の銀世界に。

PENTAX K-5 + DA★ 16-50mm F2.8
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猪苗代磐梯高原ICを下り、まずはコンビニでその日の朝食などを購入。
その後磐梯山のふもとを抜けて裏磐梯へ。

まずは秋元湖へと道を折れ、朝焼けの撮影ポイントへと向かいますが、途中からは新雪が深く4WDではないこの車ではちょっと入っていくのは難しかったため、引き返します。
雪は止む気配もなく、これはちょっと朝焼けは無理だねという事になり、とりあえず剣ヶ峰交差点にあるコンビニまで行って、そこで1時間ほど仮眠する事に。
(田口さんは寝ている自分達をよそに、外を出歩き写真を撮っていましたが。。。)

夜が明けあたりが明るくなってきたころ、また来た道を戻り秋元湖展望台へ移動します。
1m程積もった雪の上を歩いて小高い丘を登っていくと、湖を見渡せる場所にたどり着きました。
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・・・(2)に続く。
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by kibunwatabibito | 2012-03-29 22:28 | 日本の風景 | Comments(0)


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