気分は放浪記

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2011年 09月 15日

八千穂高原へ・・・(6)

空が焼け始めるとあとは息をつく暇もなくシャッターを切っていく。
秒単位で目の前に広がる景色はどんどんと変わっていってしまうから。

PENTAX K-5 + DA★ 16-50mm F2.8
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この写真を撮り終えたのが4時50分。
この日(8月14日)の日の出は5時3分なのでもうすぐ太陽が出てくる時間なのですが、日の出写真というのはそんなに特別撮りたいと思う方ではないのです。
という事で朝焼けも落ち着いてきたし朝食を食べようかと、カメラを一度しまって撮影場所から離れます。

腰掛ける場所を見つけ、さぁ持ってきたパンでも食べるかと思っていると、なにやら太陽が昇ってくる場所あたりの雲が面白い具合に焼けてきました。

これは!と思い、カメラに望遠レンズを付け替え三脚を持って先ほどの場所に戻ります。

DA 55-300mm F4-5.8ED
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ちょっと前景の木立の位置が悪かったので、三脚にカメラをつけたまま一人湖畔を走り、ここかな?という場所で太陽が昇ってきました。
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太陽が雲の上へ顔を出したところで今度こそ切り上げ、「いやぁ、今日は来て良かったなぁ。」と一人ごちながら朝陽を浴びながらの朝食です。

そのあと湖の周りをちょっと散策。

DA★ 16-50mm F2.8
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↑ この最後の写真は太陽を背に撮影場所周辺を撮ったもので、ちょうど真ん中くらいにこの写真では分かりづらいですが釣り人用の小さな桟橋みたいなものがちょこんと突き出ていて、そこで撮っていました。

さて、少し歩いたあとまたキャンプ場に戻ろうと車に戻りエンジンをかけると・・・。
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なんとちょうど「7777」kmでした(笑)

この車が納車されたのが今年の3月19日。(本当はあの震災の日に納車予定だったのです。)

それから5ヶ月、週末ドライバーでこの距離は結構走ったなぁという実感です。
当初は年間7,000kmくらいかなと予想していたのですが、半年も経たない内に超えてしまいました^^;

ただ、車という足が出来たおかげで撮影に関して大幅に行動範囲が広がったのは言うまでもありません。

写真を撮るというだけのために車を買ったと言っても過言ではないので、贅沢な乗り物ではありますがそれなりに対価を払っているだけの物は得られている、といいように解釈するようにしています。。。
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by kibunwatabibito | 2011-09-15 20:57 | 日本の風景 | Comments(4)
Commented by むと at 2011-09-15 21:29 x
高層雲が染まるシーンは感動ものですよね。

朝焼けのNo.1は黒原さん(玄関にある)のものだと
思っているのですが、それに迫る光景です!!
Commented by kibunwatabibito at 2011-09-15 22:47
むと さん
空一面の雲が焼けていくのもダイナミックでいいですけど、
夜明けの時間の空の色と雲の形が今回は良い感じでした。

同じ場所でも毎日違う表情があるので、良い時に巡り合える
時はうれしいですね!
Commented by wanzoproject at 2011-09-24 11:09
素敵なお写真楽しませていただいています。

元車屋さんだからではないのですが車って重要ですよねー。
車ってタイムマシンなんです。
歩いては凄くかかってしまう時間を飛び越えて目的地へ。
それが撮影地でも家族のところでも。

ちょっと詩人すぎました?
Commented by kibunwatabibito at 2011-09-24 20:57
wanzo さん
そうですねぇ。
時間ってお金では買えない物ですし、特にこういう写真を撮るには
どうしても車が必要になってくるんですよねぇ。

NZを旅しているときの感覚からすれば、車が少なくて高速代も
かからないといいんですけどね(笑)


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