気分は放浪記

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2011年 09月 04日

八千穂高原へ・・・(4)

八千穂レイクでの朝焼けの撮影の後に向かったは、白駒池。

白駒池は標高2,100m以上の湖としては日本最大らしく、国道から白駒池への道、そして周囲には苔生した原生林があるそうで、是非行ってみようと思っていました。

白駒池へのアクセスは、国道沿いにある駐車場に車を止めて15分程歩いていくのですが、このあたりには珍しくこの駐車場は有料駐車場(1回500円)となっています。

ただ、到着したのはまだ朝の6時前で集金人は当然おらず、特に閉鎖されているわけでもないのでそのまま止めて歩いて行きます。

実は一度昨日の午後にキャンプ場へ戻る前にも下見がてら来ており、光の具合から今日早朝来ようと思っていたのです。(駐車にお金がたぶんいらないだろうと目論みもあり・・・。)

国道から森の中へ入り歩き出してみてすぐ、想像していた以上の場所であることがわかりました!
コケ好きな自分にとって、ほんと理想的な森です。

PENTAX K-5 + DA★ 16-50mm F2.8
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まだ太陽の光が森の中へ差さずに薄暗いのですが、写真を撮るのにはちょうど良い状態です。

ニュージーランドの森(この辺とか)を思い起こしながらも、写真を撮りながら歩いて行きます。
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白駒池周辺には山小屋が管理するキャンプ場もあり、車にキャンプ道具積んでの楽チンキャンプももちろんいいのですが、たまにはバックパックに必要なもの入れて山の中で泊まるのもいいなぁなんて思いながら歩きます。
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湖の周辺は木道が渡してあるのですが、湖を離れて森の中へさらに入っていきこんな道を歩いて行きます。
(そういえば、白駒池自体の写真は一枚も撮っていない・・・。)

2時間ほど苔むした森の中を歩いてすっかりリフレッシュしたあとは、キャンプ場へ戻って少し昼寝します。
そして昼前に起き出して、昨日は面倒だったので風呂に入らなかったので温泉へ。

このあたりは何箇所か温泉施設があるのですが、向かったのは松原湖近くにある八峰の湯
なんとヤッホーの湯と読む。

入場料500円で広々とした源泉掛け流しの湯を堪能し、そして露天風呂からは雄大な八ヶ岳の山々を見渡す・・・事が本当はできるようなのですが、残念ながら雲に隠れてました。

風呂から出ると食事処で昼食。

風呂上がりに一杯!・・・とできたら気持ち良いのでしょうが、ここはぐっと我慢してまた町に下りていって夕食の買出しに向かいます。

どうも今日は大気が不安定なようで、今は晴れているけどなんかひと雨来そうな感じだったので、今日も早々に行動切り上げキャンプ場へと戻ります。

キャンプ場ではテントの前の芝生に席を設け、ごろごろ本を読んだりして過ごします。
そしてそろそろ夕飯を食べるかなぁと支度をすると、さっきまでゴロゴロなっていた雷が近づき天気雨が降り出します。

ざ~っと一降りしてもう大丈夫かな?と思っていたのですが。その後第2弾がまた来て結局暗くなるまで雷と強い雨に降られっぱなしでした。

今回雨に降られても快適に過ごせるようにと、テントの他に昔からバイクツーリングの時に(NZでも活躍)使っているモンベルのミニタープと、今回初出動の小川キャンパルのカーサイドタープALというのを持ってきました。

このカーサイドタープは、リンク先の通り本来は車のリヤゲート等に吸盤で付けるものなのですが、今回は車はテントサイドには止められないので木に固定してみました。
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本当だったらテントの入り口あたりを広くカバーすべく設営するべきなのでしょうが、このテント(モンベル ステラリッジ2型)もう10年以上に渡り100泊以上は使用し、NZでは小さな我が家として日本の7倍もある紫外線にも耐えてきたもので、色々やれてシームコートも所々剥がれてしまっており大雨に降られるとテント内に水が浸入して来てしまうのです。
(水はけが良い場所にきちんと設営すれば、そこそこ大丈夫なのですが。)

という事で、日除けと雨避けも兼ねてこんな風に見た目はちょっとおかしな感じになっています。

まぁ、でっかいヘキサゴンタープとかあればいいのかもしれないのですけど、ソロキャンプには似つかわしくないという事で。。。

そんなこんなで、雷雨には見舞われたもののそこそこ快適に過ごす事が出来、20時頃には雲間から星々が瞬き始めました。
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星の撮影はたぶん無理そうだけど明朝の朝焼けはどうだろうなぁと考えながらも、とりあえず目覚ましを3時過ぎにセットしてその日は眠りにつきます。


・・・(5)へ続く。
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by kibunwatabibito | 2011-09-04 20:56 | 日本の風景 | Comments(0)


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