気分は放浪記

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2011年 09月 03日

八千穂高原へ・・・(3)

少し間が空きましたが、八千穂高原の続きです。

昨晩は夜中の1時半に目覚ましをかけて寝袋に入り、アラームで目を覚ましとりあえずテントから外に出てみると、ちょっと雲が出ているものの星は見えるので撮影決行。

着替えて車に乗り込み、ここから15分程道を上っていった所、麦草峠へぶつかるところにレストハウスふるさとがあります。
北東を眼下に見渡す事が出来、空も開けていて光害も比較的少ないことから知る人ぞ知る(?)星見スポットでもあるそうです。

到着してみると車が2~3台止まっており先客がいました。

しかし空の状態は今一つ。
雲が少し多いのと、満月に近い月が煌々と輝き空がやっぱり明るすぎます。

とりあえず三脚にカメラをセットして何枚か撮ってみます。

PENTAX K-5 + DA★ 16-50mm F2.8
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2枚目はペンタックスのGPSユニット O-GPS1を使用して。

右上のひと際明るいの星は木星。
焦点距離31mm, ISO200, F4で120秒露光してますが、ちゃんと点像で写ってくれてます。
こんな小さな機器をホットシューにつけるだけで天体追尾撮影が出来てしまうんですから、すごいもんです。
(O-GPS1の天体撮影機能に関する詳細については、こちら参照。)

ちなみに、ブログ上の写真にはExifを残していますが、緯度経度に高度も情報として入っています。

しかしながらやっぱり星の写真を撮るには条件が悪く、写真もいまいち。。。

ここは標高1,700メートル程あり、結構冷え込みます。
自宅を出るときにまず使わないだろうと思いながらも、念のため持ってきた薄手のダウンジャケットを羽織って暖をとります。
しばらく空を見上げて星空を眺めていると、何個か流星を見る事ができました。

おとなりからはインターバル撮影によって定間隔で切られるシャッター音が聞こえてきます。
その方と少し話をして、3時過ぎに朝焼けの撮影の為にここを離れて八千穂レイクへと向かいます。

昨日下見しておいた甲斐あって、遠目は効かないものの月夜の灯りで十分歩く事が出来、目的のポイントへ難なく到着。
この日(8月13日)の日の出は5:02頃。そして月の入りが4:16分頃。

ちょうど日の出時刻の1時間程前、もう東の空がわずかに明るくなり始める時間帯、そして月が西側にある山の向こうに沈んでいった頃に写した東の空。
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月が沈みあたりは一旦暗闇となるも、徐々に東の空に明るさを感じられるようになっていきます。
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しかし、その東の空には徐々に厚い雲が流れ出始めてきてしまって、この感じだと朝焼けは望めなさそうな感じ。
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ハーフNDを使い、WBを変えて少し表情をつけてみました。

結局ほんの少し空の雲を焼いただけに終わり、これ以上の変化はなさそうだったので5時過ぎには早々にカメラをしまい、次の目的地の白駒池へと向かいます。
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・・・(4)へ続く。
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by kibunwatabibito | 2011-09-03 15:46 | 日本の風景 | Comments(0)


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