気分は放浪記

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2009年 10月 01日

ユーコン川を下る・・・(5)

本題に入る前に・・・。

このブログの右下のほうに、「gremz (グリムス)」というブログパーツをつけているのですが、この木がようやく大人の木へ成長しました。

今年の1月11日に発芽してから9ヶ月近くもかかっており、ずいぶんゆっくりな成長の木となりました。
大人の木になるとどうなるかというと、実際の森へ苗木が一本植樹されます。
このブログのおかげで、世界のどこかで木が一本育ってくれるなんて素敵な事です。

さて、本題に戻りますが、5回目にしてまだキャンプ2日目の朝。
ユーコン川本流にすら辿りついていません。
こちらもユーコンタイムと言う事で、ゆっくりペースで進んでいきますので、よろしくお願いします。

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湖の向こうの雲間から陽が出るのを見たあとは、テント場に戻って朝食をとりボートにピックアップしてもらう為に荷物をまとめていく。
湖岸にカヌーや装備一式をまとめて待つこと数十分、一艘のボートがゆっくりと近づいてきた。

PENTAX K-7+DA★ 16-50mm F2.8
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全てを載せたボートはゆっくりと湖を北上していく。

風が強いと荒れるというレイクラバージュも、今日は非常に静かだ。
北上するにつれ段々と雲も薄くなっていき、光が差し込むようになってきた。
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途中でガソリンを補充する為に岸につけて、自分達も一休み。
足元には青い実をつけたものがあり、何かなと思っているとTomoさんが、「これはJuniper Berry(ネズの実)だね」と説明してくれた。
なんでもお酒のジンの香料として使われるらしく、手にとって実をつぶし鼻に近づけると確かにジンの香りがした。
食べても害はないそうだが、美味しくないようなので匂いを嗅ぐだけにしておいた。
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燃料補給を終え、またボートは湖から川へと流れ出すLower Labergeへと目指して進む。
ボートの運転手は、かよちゃん。
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最初はボスが操縦しており、小型船舶免許も持っているそうなので問題全然ないよなと思っていたのだが、今度は全くの素人。
でも広い湖で何も障害物もないので、この後1時間ほどずっと運転を続けてようやく川の流れ出しへと到着するのだった。


・・・(6)へ続く。
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by kibunwatabibito | 2009-10-01 20:38 | ユーコン川 '09 | Comments(2)
Commented by sakky at 2009-10-01 23:03 x
いつもToshiさんの写真に見惚れて、
ブログの右下の木など、気にした事もありませんでした…
広告ばかりのWEBが多い中、
Toshiさんはブログ内でも素敵な活動をされているのですね。

ボートを乗せたボートの写真、田舎というかカナダというか、
手作り!感が好きです。
Commented by kibunwatabibito at 2009-10-03 01:26
sakky さん
このブログパーツを見つけたときは、面白いことができるんだなぁと関心しました。
ずいぶん時間はかかってしまいましたけど、無事大人の木に成長してくれて良かったです。

このボート、上の木の部分はほんと手作りでした。
この人は犬ぞりの犬を育てているらしく、興味深い話も色々してくれましたよ。


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