気分は放浪記

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2009年 07月 20日

K-7 暮れゆく空をCTEで・・・

ちょっと一度蓮はお休みして、今回は都内の夕暮れ空をお届けです。

昨日の夕方、都内では大きな虹が現れ、さらにはとても素晴らしい夕焼け空が見えたそうです。

WEBでそれらの画像を見ていて、あぁ、なんでそういう時にカメラを持って出会えなかったんだろうと後悔したものです。(自分はもう家にいたのでその情景は見てもいません。)

と言う事で、今日は自宅のお風呂がちょっとした工事で入れなかったので、銭湯に行くついでにカメラを持って自転車でちょっとお出かけしてきました。

最初は聖路加タワーへ登ってみたのですが、雲が多くていまいちだったので日が落ちる前に下りて別の場所を目指します。
(以前聖路加タワーで撮影した時の記事はこちらへ。)
とりあえず川ベリ行こうと辿りついたのが、勝鬨橋でした。

ここで日が落ちたあと徐々に変わっていく空の様子を眺めて過ごします。

今回試して見たかったのが、K-7で新しく備わったホワイトバランスの一つのCTE。
通常AWB(オートホワイトバランス)は色再現性の安定性を高めるために、Mが強ければG側に寄せる等の補正をしますが、そうすると表現したい夕焼けの赤などの色が色あせて表現されがちでした。
CTEでは、AWBとは逆に印象的な色を強調する方向にホワイトバランスを調整することで、色を再現しようとする新しい発想のモードです。

日の入り後から完全に夜空となるまでの数十分の間、刻々と変わっていく空の色が好きで機会あれば写真を撮る事がありますが、このCTEではどういう表現をしてくれるのかなぁと試してみました。

PENTAX K-7+DA★ 16-50mm F2.8
e0110874_2342073.jpg




こちらはそのCTEで撮ったもので、jpegで撮って特に色はいじっていません。
太陽光やAWBで撮ると、少しアンバーが強く出るのか空の色合いがもう少し薄い印象に変わりますが、このCTEでは青が若干強調されてより深い色合いになります。

どちらが良い悪いではなく、撮影者の意図するイメージに合わせるためのバリエーションが広がったと言う意味で、中々面白い機能です。

まったく同じ写真ではないのですが、もう一枚こちらの写真をご覧ください。
e0110874_23175839.jpg

この時間帯の空の色をより印象深くするために良く自分が使うホワイトバランス、昼光色蛍光灯で撮影したものです。
このホワイトバランスではマゼンタよりに色調がふられ、夕焼けに染まる空をより印象的にしてくれます。

こちらはもう少し早い時間帯の空をCTEで撮影したものです。
e0110874_23212483.jpg


最後にもう一枚CTEで。
e0110874_2323856.jpg

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by kibunwatabibito | 2009-07-20 23:24 | 都内の風景 | Comments(2)
Commented by harahachi at 2009-07-22 23:11
おいっす!
どう?K-7の感じは?
写真みてると、ますます欲しくなってしまう~~~
Commented by kibunwatabibito at 2009-07-23 20:44
harahachi さん
K-7、K10Dからの改善点がまさに自分の要望とぴったりだったので、とても良いよ!


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